「BigBossで口座開設して早く取引したい」
「クイック口座開設はどうやってやるの?」
「口座開設をスムーズに済ませたい。」
といった悩みを持った方に向け、BigBoss(ビッグボス)口座開設の全手順を紹介しています。
BigBossでは現在、ボーナスキャンペーンを開催中です。
この記事を参考にBigBossの口座開設を済ませ、様々なボーナスを受け取ってみましょう。
BigBossで貰えるボーナスに関する情報は、以下の記事を参考にして下さい。
関連記事:BigBoss(ビッグボス)使い方ガイド
- YOKI
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今回記事制作のため、BigBossで実際に口座開設してみたヨキです。BigBoss口座開設の流れはカンタンで、本人確認の書類さえ揃えば、スムーズに手続きできます。また早く取引したい方のために、短時間で取引がはじめられる、クイック口座開設についても掲載しました。BigBoss口座開設のあらゆる手順を詳しく解説してあるので、ぜひ参考にしてください。
Twitter:@yoki_writing
BigBoss口座開設のポイント
口座開設できるユーザーの条件
BigBossの口座開設は、18歳以上80歳未満の方のみが可能となっています。
ただ80歳未満の方でも、半年以内に80歳になる方は、残念ながら口座開設できません。
現在のBigBossではクイック口座開設のみ利用可能
以前BigBossで口座開設する方法は「通常の口座開設方法」と「クイック口座開設」の2種類がありましたが、現在は「クイック口座開設」のみとなりました。
クイック口座開設は取引口座の認証作業を後回しにできる口座開設方法です。
基本的に、認証作業は出金までに済ませればOKなので、「すぐに取引を始めたい」という方に大きな利点があります。
ただ、いざ出金という時になってから認証で引っかかると面倒なので、なるべく早めに認証を済ませる方が良いでしょう。
※「bitwallet」や「BXONE」で入金する場合は、先に認証が必要になります。
BigBossで利用可能な証明書
BigBoss口座の認証を行う際は、以下2種類の証明書を提出する必要があります。
必要証明書 | 必要情報 | |
---|---|---|
本人確認書 | 性別、生年月日、国籍、顔写真、有効期限 |
|
住所証明書 | 名前、現住所、有効期限または発行日 |
|
それぞれで受け付け可能な証明書の具体例として、以下のようなものがあります。
- パスポート
- 運転免許証
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
(通知カードを除く)
上記の中からいずれか1つ、顔写真付きの身分証明書を提出します。
- 住民票
- 公共料金明細書
- 金融機関からの文書
- その他公的機関からの書類
- 健康保険証
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
上記の中からいずれか1つ、3ヶ月以内発行の現住所証明書を提出します。
提出する書類は異なる2種類が必要です。
例)本人確認書として運転免許証を使用した場合は、住所証明書として運転免許証は使用できません。
BigBoss口座開設の方法
BigBossでは、以下のような手順で口座開設を行います。
-
1. BigBoss口座開設フォームを開く
-
2. 必要情報を入力する
-
3. ログイン情報を受け取る
BigBoss口座開設フォームを開く
まずは、BigBoss公式サイトの口座開設フォームを開きます。
必要情報を入力する
BigBossの口座開設フォームが開けたら、順番に必要情報を入力していきます。
各項目の入力例は以下の通りです。
口座タイプ | JPY スタンダードFX口座 999 : 1 基本通貨/口座タイプ/レバレッジを一括で選択します。 |
---|---|
名(ファーストネーム) | TARO 半角英数字で入力してください。 |
姓(ラストネーム) | YAMADA 半角英数字で入力してください。 |
メールアドレス | abcd@gmail.com 半角英数字で入力してください。 |
メールアドレス確認 | 同上 |
国籍/居住地 | 日本/日本 それぞれメニューから選択します。 |
規約の同意 | 「同意」にチェック 契約内容や利用規約の内容をしっかり読んだあと、同意にチェックして下さい。 |
ここで入力した情報は、後から変更することができない項目がほとんどです。
すべての入力内容をよく確認して、問題が無ければ「送信」をクリックして下さい。
- 基本通貨の選び方
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基本通貨の選び方
基本通貨は、取引口座で使用される通貨の単位になります。
残高や証拠金データも基本通貨で表示されるため、日本人であればJPYの方がわかりやすいでしょう。
また「入金する通貨」と「口座の基本通貨」が異なる場合は、入出金時に余計な為替手数料が発生してしまいます。
そのため、入金をJPYで行う場合は、口座の基本通貨もJPYにするのがオススメです。
- 口座タイプの違い
-
口座タイプの違い
BigBossの口座タイプは、「FOCREX口座」、「スタンダード口座」、「プロスプレッド口座」の3種類です。
「FOCREX口座」は仮想通貨の現物取引口座なので、ボーナス利用はできません。
ボーナスを利用したい方は、必ず「スタンダード口座」または「プロスプレッド口座」を選択してください。
ボーナス対象口座の詳細を以下の表にまとめておきました。
通貨タイプ スタンダード口座 円/米ドル プロスプレッド口座 円/米ドル 取扱商品 スタンダード口座 - 通貨ペア
- 株価指数
- 仮想通貨
プロスプレッド口座 - 通貨ペア
レバレッジ スタンダード口座 999倍 プロスプレッド口座 999倍 スプレッド スタンダード口座 広い
(ドル円:1.6pips)プロスプレッド口座 狭い
(ドル円:0.6pips)手数料(FX取引10万通貨毎) スタンダード口座 なし プロスプレッド口座 片道450円 約定方式 スタンダード口座 NDD ECN方式 プロスプレッド口座 NDD ECN方式 比較項目 スタンダード口座 プロスプレッド口座 通貨タイプ 円/米ドル 円/米ドル 取引商品 - 通貨ペア
- 株価指数
- 仮想通貨
- 通貨ペア
レバレッジ 999倍 999倍 スプレッド 広い(ドル円:約1.6pips) 狭い(ドル円:約0.6pips) 手数料 FX取引はなし FX取引10万通毎に片道450円 約定方式 NDD ECN方式 NDD ECN方式
- レバレッジの仕組み
-
レバレッジ変更方法
BigBossのレバレッジは取引口座の残高に応じて、レバレッジが自動的に変動する仕組みに変わりました。
通常は999倍に設定されますが、残高の上昇に応じて「999倍→555倍→200倍→100倍」とレバレッジが下がっていきます。
▼各レバレッジ倍率が適応される口座残高 レバレッジ JPY口座の残高 USD口座の残高 999倍 200万JPY未満 2万USD未満 555倍 200万JPY~500万未満 2万USD~5万USD未満 200倍 500万JPY~1,000万JPY未満 5万USD~10万USD未満 100倍 1,000万JPY以上 10万USD以上 ▼各レバレッジ倍率が適応される口座残高 レバレッジ999倍 JPY口座の残高 200万JPY未満 USD口座の残高 2万USD未満 レバレッジ555倍 JPY口座の残高 200万JPY~500万未満 USD口座の残高 2万USD~5万USD未満 レバレッジ200倍 JPY口座の残高 500万JPY~1千万JPY未満 USD口座の残高 5万USD~10万USD未満 レバレッジ100倍 JPY口座の残高 1千万JPY以上 USD口座の残高 10万USD以上 上記レバレッジの適用に関して、以下のような注意点があります。
- 上記レバレッジが対象になるのは「全てのForex Major」と「一部のForex Minor(AUDCAD・GBPCAD・GBPNZD)」
- 「一部のForex Minor(USDRUB・USDTRY・USDZAR)」および「CFD (Metal, Index, Energy)」はレバレッジ50倍で固定
- 「Cryptocurrency」はレバレッジ20倍で固定
レバレッジルールの詳細は、BigBoss公式サイトで確認して下さい。
トップページから確認する場合は、「取引 → 証拠金とレバレッジ」という順で進むことで、新しいレバレッジルールが確認できます。
トップページから確認する場合は、「Menu → 証拠金とレバレッジ」という順で進むことで、新しいレバレッジルールが確認できます。
参考:BigBoss公式サイト
ログイン情報を受け取る
口座開設フォームに必要情報を正しく入力できていれば、「送信」をクリックしてから数分以内に、登録したメールアドレスにBigBossからメールが届きます。
上記メールの受取をもって、BigBossの口座開設は完了となります。
メールには、開設した口座の詳細が記されています。
特に重要なのは「口座番号」「パスワード」「サーバー」の3つで、BigBossのマイページやMT4へのログインに必要な情報となります。
メモを取るなどして、大切に保管してください。
すぐに取引を開始することも可能
リアル口座を開設すると、自動的にマイページ内の入金画面が開きます。
※マイページが表示されない場合は、BigBoss公式サイトからマイページにログインすることが可能です。
認証をしなくても「クレジットカード」「銀行入金」「ビットコイン」で入金が可能で、すぐに取引を始めることが可能です。
ただし、「bitwallet」や「BXONE」など、それ以外の入金方法を利用する場合は
認証手続きが必要です。
また、認証が済んでいない場合は出金ができないので、可能ならば先に認証手続きを済ませておきましょう。
BigBoss口座の認証方法
「口座の認証」とは、口座開設時に申請した個人情報に間違いがないかを確認するために、本人確認できる証明書を提出して、BigBossに承認を受けることを言います。
口座の認証をしなくても取引が出来てしまうBigBossですが、以下のタイミングでは認証が必ず必要になります。
- 口座の現金残高を出金
- bitwalletでBigBossへ入金
- BXONEでBigBossへ入金
ここからは、BigBoss口座認証手続きの具体的な方法を解説していきます。
口座の認証手続きは、以下のような流れで行います。
-
1. 各種証明書の準備
-
2. 各種証明書の撮影
-
3. 証明書写真のアップロード
-
4. 証明書の認証完了
では、上記の手順を1つ1つ詳しく見ていきましょう。
1. 各種証明書の準備
BigBoss口座の認証手続きでは、「本人確認書類」と「住所証明書類」の2種類が必要になります。
それぞれの具体例を紹介するので、あなたが取得できそうな証明書を準備してください。
本人確認書類として有効な書類例
本人確認書類として提出可能な証明書の例は以下の通りです。
- 本人確認書類として利用可能な書類
-
- パスポート
- 運転免許証
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード(通知カード不可)
- 上記リストの中から、いずれか1種類の書類を用意してください。
- 本人確認書類は、「顔写真」「氏名」「有効期限」の3点を確認できる書類が必要です。
住所証明書類として有効な書類例
住所証明書類として提出可能な証明書の例は以下の通りです。
- 住所証明書類として利用可能な書類
-
- 住民票
- 公共料金明細書
(ガス、電気、水道、電話・インターネット) - 金融機関からの文書
(クレジットカード請求書など) - その他公的機関からの書類
- 健康保険証
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード(通知カード不可)
- 上記リストの中から、いずれか1種類の書類を用意してください。
- すべての書類は、発行日から3カ月以内のものに限ります。
- 有効期限がある書類は、有効期限内であることを確認してください。
- 必ず、発行日または有効期限が記載してあるか確認しましょう。
証明書の事前準備が済んだら、次は証明書の撮影を行います。
2. 各種証明書の撮影
BigBoss口座の認証手続きでは、「身分証明書」と「現住所証明書」を画像データでBigBossへアップロードする必要があります。
「身分証明書」と「現住所証明書」の画像は、細部がしっかり確認できるものであれば、スマホで撮影したものでもOKです。
ただし、顔写真や記載内容がハッキリ確認できない写真では認証されない場合もあるので注意が必要です。
また、モザイクを入れるなど一部でも加工修正をした画像は、提出書類として認められません。
「どうしてもうまく写真が撮れない」という場合は、スキャナーやコンビニのコピー機を利用すれば、書類を綺麗に画像化できるので検討してみて下さい。
以下、各種証明書を撮影する際の注意点をまとめます。
- 顔写真、氏名、有効期限の3点の情報をハッキリ確認できるように撮影してください。
- 提出書類としてマイナンバーカードを利用する場合は、裏面記載の個人番号の写真は不要です。
- 氏名、住所、発行日または有効期限をハッキリ確認できるように撮影してください。
- 現住所が裏面に記載されている場合は、表面と裏面の合計2枚の写真を撮影してください。
上記の注意点に気を付けて、各書類を撮影してください。
鮮明な画像が用意できたら、次はBigBossへ画像をアップロードします。
3. 証明書写真のアップロード
証明書のアップロードは、BigBossのマイページから行います。
BigBossマイページにログインする
まずは、以下のボタンからBigBoss公式サイトに進み、ログインページに進んで下さい。


ログインページに進んだら「BigBossに登録したメールアドレス」と「BigBossからメールで通知されたパスワード」を入力してログインしてください。
マイページのダッシュボードから「ユーザー本登録はこちら」をクリック
証明書のアップロードはマイページの「ダッシュボード」から行います。
「ダッシュボード」を開くと表示される「ユーザー本登録はこちら」をクリックして下さい。
すると「ユーザー本登録」という画面が開きます。
個人情報を入力する
「ユーザー本登録」という画面では、前半部分に「有効な証明書類について」という項目があり、書類の具体例が記載されています。
そこから少し下にスクロールしていくと、「個人情報の登録」という項目があります。
ここでは生年月日や住所など、個人情報を入力していきますが、すべて半角英数字での入力が必要です。
また、あとで提出する証明書と一致しないと認証されないので注意して下さい。
各項目の入力例は以下の通りです。
性別 | 男性 該当するものにチェックを入れてください。 |
---|---|
生年月日 | 1975年1月25日 該当するものを選択してください。 |
国籍 | 日本 口座開設時に選択したものが表示されています。変更が必要な場合はリストから再選択して下さい。 |
居住地 | 日本 口座開設時に選択したものが表示されています。変更が必要な場合はリストから再選択して下さい。 |
郵便番号 | 1920045 「-(ハイフン)」は不要です。 |
都道府県 | Tokyo 半角英数字で入力して下さい。 |
市区町村 | Hachioji-shi 半角英数字で入力して下さい。 |
番地・建物など | 304,1-40-1, Owadamachi 「部屋番号→丁目・番地・号→地名」の順番で入力して下さい。建物名は省略可能です。 |
電話番号 | 090XXXXXXX 国番号+81は省略可能です。 |
全て入力できたら、「次へ」をクリックして書類のアップロードへ進みます。
- 名前の英語表記が不明な場合
-
自分の名前の正確なスペルが分からない場合、
パスポートやクレジットカードの英語表記に合わせば問題ありません。
自分の名前をヘボン式英語に変換してくれるウェブサービスもあります。お名前のローマ字変換
- 住所の英語表記が不明な場合
-
BigBossの住所入力は、英語表記で日本の書き方と逆に記入する必要があります。
自分の住所の英語表記が不明な方は、住所を英語に変換してくれるウェブサービスもあります。
→ 住所を英語表記へ変換
- 住所翻訳:JuDressの使い方
-
まず7桁の郵便番号を入力し住所検索のボタンをクリックすると、都道府県と住所が自動検索され表示されます。
自動検索以下の「番地」や「建物名」・「部屋番号」等を入力し、「実用的に変換」のボタンを押下すると、
住所は英語に変換できます。
個人情報を全て入力して「次へ」をクリックすると、「書類のアップロード」という画面が開きます。
書類をアップロードする
「書類のアップロード」の画面では、画像化した証明書を選択してアップロードしていきます。
「本人確認書類」および「住所証明書類」の項目にある「ファイルを選択」をクリックして、それぞれの証明書画像を選択して下さい。
裏面のアップロードが必要な場合は、「備考・特記欄」から画像データをアップロードします。
提出する証明書すべての画像データを選択できたら、「アップロード」をクリックし次へ進みます。
アップロードが完了すると、「個人情報入力と書類のアップロード – 完了」と表示されます。
BigBossの認証処理は、おおむね1営業日以内で完了します。
認証に必要な情報が不足していたり、アップロードした書類に不備があると、BigBossによる認証処理が遅れる原因となります。
それらに該当する方には、BigBossサポートから書類再送のお願いメールが届きます。
書類再送のお願いメールを受け取ったなら、返信メールに必要な書類ファイルを添付して再提出しましょう。
3ヶ月以内に再提出しなかった場合、口座申請がキャンセルされ、口座登録の申請を最初から行う必要があるので注意してください。
よくある質問
口座登録手続きについて
- クイック口座開設は何が違うの?
-
主な違いは、本人確認書類の認証手続きをスキップするか否かです。
※ クイック口座開設は、出金する前までに必ず認証手続きが必要になります。
- クイック口座開設
認証手続きをスキップし、すぐに口座開設が行なえます。 - 通常の口座開設
認証手続きと審査を行った後、口座開設できます。
2021年1月現在、BigBoss公式サイトからはクイック口座開設しか選択できません。
- クイック口座開設
- 口座開設に年齢制限はありますか?
-
18歳以上80歳未満の方は口座開設が可能です。
ただし、半年以内に80歳になる方は口座開設できません。
- 口座開設に必要な書類を教えてください。
-
本人確認書類として、身分証明書が必要になります。
現住所確認書類として、現住所証明書が必要です。
提出書類として利用可能な証明書は、以下を参考にしてください。
参考:各種証明書の準備
- 口座開設の通知メールが届かない。
-
通知メールは口座開設後に数分で発送されます。
Gmailのアドレスなどでは「迷惑メールフォルダ」に届く事例が発生しているようなので確認してみて下さい。
「迷惑メールフォルダにも入っていない」「1営業日以上待ってもメールが来ない」という場合は、何らかの問題が発生している可能性があるので、BigBossのサポートデスクに確認をしてみて下さい。
- 登録した住所を変更したい。
-
新しい住所が記載している住所証明書が必要です。
カスタマーサポート[support@bigboss-mail.com]宛てに、
書類の写真ファイルを添付し、住所変更の申請メールを送信しましょう。
内容には必ず、住所変更を希望する旨を記入してください。
証明書の詳細・注意点については以下が参考になります。
参考:証明書の準備|住所証明書
口座の仕様について
- BigBossで追加口座の開設はできますか?
-
BigBossでは追加口座の開設が可能です。
また保有できる口座数に上限はありません。
ただし、タイプ設定が同じ口座を短期間で重複して申請すると
1件の申請として取り扱われます。
- レバレッジの仕組みは何ですか?
-
BigBossのレバレッジは取引口座の残高に応じて、レバレッジが自動的に変動する仕組みです。
通常は999倍に設定されますが、残高の上昇に応じて「999倍→555倍→200倍→100倍」とレバレッジが下がっていきます。
▼各レバレッジ倍率が適応される口座残高 レバレッジ JPY口座の残高 USD口座の残高 999倍 200万JPY未満 2万USD未満 555倍 200万JPY~500万未満 2万USD~5万USD未満 200倍 500万JPY~1,000万JPY未満 5万USD~10万USD未満 100倍 1,000万JPY以上 10万USD以上 ▼各レバレッジ倍率が適応される口座残高 レバレッジ999倍 JPY口座の残高 200万JPY未満 USD口座の残高 2万USD未満 レバレッジ555倍 JPY口座の残高 200万JPY~500万未満 USD口座の残高 2万USD~5万USD未満 レバレッジ200倍 JPY口座の残高 500万JPY~1千万JPY未満 USD口座の残高 5万USD~10万USD未満 レバレッジ100倍 JPY口座の残高 1千万JPY以上 USD口座の残高 10万USD以上 上記レバレッジの適用に関して、以下のような注意点があります。
- 上記レバレッジが対象になるのは「全てのForex Major」と「一部のForex Minor(AUDCAD・GBPCAD・GBPNZD)」
- 「一部のForex Minor(USDRUB・USDTRY・USDZAR)」および「CFD (Metal, Index, Energy)」はレバレッジ50倍で固定
- 「Cryptocurrency」はレバレッジ20倍で固定
レバレッジルールの詳細は、BigBoss公式サイトで確認して下さい。
トップページから確認する場合は、「取引 → 証拠金とレバレッジ」という順で進むことで、新しいレバレッジルールが確認できます。
トップページから確認する場合は、「Menu → 証拠金とレバレッジ」という順で進むことで、新しいレバレッジルールが確認できます。
口座の解約について
- 口座の解約方法はありますか?
-
BigBossでは、口座の解約に手続きがありません。
全額出金後、自動的に口座が停止します。

BigBossの口座開設については以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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- 小ロットでもキャッシュバック発生
- 全てのリベート履歴を確認可能
- 会員登録はお名前・メールアドレス・パスワードの入力のみ