本投稿では、TitanFX(タイタンFX)のデモ口座に関して、
開設方法から設定方法、MT4の使い方まで徹底的に解説していきます。
デモ口座は実際のトレード前に行う練習にも使えますし、トレード手法の検証にも使えます。
またTitanFXのデモ口座は、メールアドレス一つで複数開設可能となっており、
誰でも気軽に数分でTitanFXのスプレッドや約定、スワップなどを確認可能です。
また「デモ口座作るのに解説は必要ない」という方は、下のボタンから申請ページへアクセスして下さい。
TitanFXデモ口座の特徴
TitanFXのデモ口座は、リアル口座と同スペックで利用可能です。
はじめに、TitanFXデモ口座特有の仕様を簡単に紹介します。
TitanFXデモ口座のスペック
下の閉じ込みに、項目別にデモ口座の特徴を記載しておきました。
興味のある項目があれば、クリックタップで開き確認してみて下さい。
- 口座タイプ
-
口座タイプ
TitanFXでは、デモ口座でも全ての口座タイプが利用可能です。
- スタンダード口座
- ブレード口座
両口座とも、スプレッドや手数料、スワップなどリアル口座と同じ環境が提供されています。
口座タイプを変更したい場合は、追加のデモ口座を作成して下さい。
- レバレッジ
-
レバレッジ
レバレッジも、リアル口座同様500倍まで設定可能です。
選択可能なレバレッジは下の9種類。
500倍、400倍、300倍、250倍、200倍、100倍、50倍、25倍、1倍
デモ口座では、後からレバレッジを変更する事が出来ない仕様となっています。
あとからレバレッジを変更したい場合は、追加のデモ口座を開設して下さい。
- ベース通貨
-
ベース通貨
ベース通貨とは、口座資金に使用する通貨です。
TitanFXデモ口座では、各口座タイプ別に以下4種類の通貨が設定可能となっています。
円、米ドル、ユーロ、豪ドル
リアル口座とは異なり、デモ口座では、シンガポールドル建て口座は選択不可となっています。
ベース通貨は、一度設定したら後から変更は出来ません。
変更したい場合は、追加のデモ口座を作成して下さい。
- 口座資金
-
口座資金
口座資金は、最高500万円から1万円単位で調節可能です。
追加入金は不可となっており、
口座資金をリセットしたい場合は、追加のデモ口座を開設する必要があります。
- サーバー速度検証
-
サーバー速度検証
Titanfxの場合、デモ口座でも、サーバ速度が遅くなることはないようです。
デモ口座からの注文は、マーケットを通さないため、
基本的に通信の遅延以外の理由でスリッページは発生しません。
リアル口座の場合は、マーケットを通して注文を行うため、
デモ口座よりも、スリッページが発生する可能性は高くなります。
- 銘柄とスプレッド
-
デモ口座の銘柄と平均スプレッド一覧
デモ口座でも、リアル口座と全く同じ銘柄を取引可能です。
スプレッドもリアル口座と同じ設定となっています。
メジャー通貨ペアのスプレッド一覧
通貨ペア スタンダード口座
(pips)ブレード口座
(pips)🇺🇸USDJPY🇯🇵
(米ドル/円)1.33 0.33 🇪🇺EURJPY🇯🇵
(ユーロ/円)1.74 0.74 🇬🇧GBPJPY🇯🇵
(ポンド/円)2.45 1.45 🇦🇺AUDJPY🇯🇵
(豪ドル/円)2.12 1.12 🇳🇿NZDJPY🇯🇵
(NZドル/円)2.62 1.62 🇨🇦CADJPY🇯🇵
(加ドル/円)2.1 1.1 🇨🇭CHFJPY🇯🇵
(スイスフラン/円)2.31 1.31 🇪🇺EURUSD🇺🇸
(ユーロ/米ドル)1.2 0.2 🇬🇧GBPUSD🇺🇸
(ポンド/米ドル)1.57 0.57 🇦🇺AUDUSD🇺🇸
(豪ドル/米ドル)1.52 0.52 🇳🇿NZDUSD🇺🇸
(NZドル/米ドル)1.86 0.86 🇺🇸USDCAD🇨🇦
(米ドル/加ドル)1.55 0.55 🇺🇸USDCHF🇨🇭
(米ドル/スイスフラン)1.92 0.92 🇪🇺EURGBP🇬🇧
(ユーロ/ポンド)1.53 0.53 🇪🇺EURAUD🇦🇺
(ユーロ/豪ドル)2.75 1.75 🇪🇺EURNZD🇳🇿
(ユーロ/NZドル)4.69 3.69 🇪🇺EURCAD🇨🇦
(ユーロ/加ドル)2.4 1.4 🇪🇺EURCHF🇨🇭
(ユーロ/スイスフラン)2.04 1.04 🇬🇧GBPAUD🇦🇺
(ポンド/豪ドル)3.94 2.94 🇬🇧GBPNZD🇳🇿
(ポンド/NZドル)5.81 4.81 🇬🇧GBPCAD🇨🇦
(ポンド/加ドル)3.86 2.86 🇬🇧GBPCHF🇨🇭
(ポンド/スイスフラン)3.32 2.32 🇦🇺AUDNZD🇳🇿
(豪ドル/NZドル)3.03 2.03 🇦🇺AUDCAD🇨🇦
(豪ドル/加ドル)2.51 1.51 🇦🇺AUDCHF🇨🇭
(豪ドル/スイスフラン)2.41 1.41 🇳🇿NZDCAD🇨🇦
(NZドル/加ドル)4.24 3.24 🇳🇿NZDCHF🇨🇭
(NZドル/スイスフラン)3.99 2.99 🇨🇦CADCHF🇨🇭
(加ドル/スイスフラン)2.64 1.64 マイナー通貨ペアのスプレッド一覧
通貨ペア スタンダード口座
(pips)ブレード口座
(pips)🇿🇦ZARJPY🇯🇵
(南アフリカランド/円)1.44 0.44 🇳🇴NOKJPY🇯🇵
(ノルウェークローネ/円)2.07 1.07 🇸🇪SEKJPY🇯🇵
(スウェーデンクローナ/円)3.05 2.05 🇸🇬SGDJPY🇯🇵
(シンガポールドル/円)3.16 2.16 🇺🇸USDNOK🇳🇴
(米ドル/ノルウェークローネ)41.47 40.47 🇺🇸USDPLN🇵🇱
(米ドル/ポーランドズウォティ)3.24 2.24 🇺🇸USDSEK🇸🇪
(米ドル/スウェーデンクローナ)29.25 28.25 🇺🇸USDTRY🇹🇷
(米ドル/トルコリラ)11.57 10.57 🇺🇸USDCNH🇨🇳
(米ドル/人民元)9.28 8.28 🇺🇸USDCZK🇨🇿
(米ドル/チェココロナ)61.8 60.8 🇺🇸USDMXN🇲🇽
(米ドル/メキシコペソ)4.52 3.52 🇺🇸USDRUB🇷🇺
(米ドル/露ルーブル)801 800 🇺🇸USDSGD🇸🇬
(米ドル/シンガポールドル)3.37 2.37 🇺🇸USDTHB🇹🇭
(米ドル/タイバーツ)3.22 2.22 🇺🇸USDZAR🇿🇦
(米ドル/南アフリカランド)36.69 35.69 🇪🇺EURNOK🇳🇴
(ユーロ/ノルウェークローネ)70.02 70.02 🇪🇺EURPLN🇵🇱
(ユーロ/ポーランドズウォティ)21.31 20.31 🇪🇺EURSEK🇸🇪
(ユーロ/スウェーデンクローナ)30.73 29.73 🇪🇺EURTRY🇹🇷
(ユーロ/トルコリラ)26.92 25.92 🇪🇺EURCZK🇨🇿
(ユーロ/チェココロナ)13.53 12.53 🇪🇺EURSGD🇸🇬
(ユーロ/シンガポールドル)5.18 4.18 🇪🇺EURZAR🇿🇦
(ユーロ/南アフリカランド)8.01 7.01 🇬🇧GBPNOK🇳🇴
(ポンド/ノルウェークローネ)87.57 86.57 🇬🇧GBPSEK🇸🇪
(ポンド/スウェーデンクローナ)57.73 56.73 🇬🇧GBPSGD🇸🇬
(ポンド/シンガポールドル)6.48 5.48 🇬🇧GBPTRY🇹🇷
(ポンド/トルコリラ)27.43 26.43 🇦🇺AUDSGD🇸🇬
(豪ドル/シンガポールドル)3.55 2.55 🇨🇭CHFSGD🇸🇬
(スイスフラン/シンガポールドル)5.95 4.95 🇳🇴NOKSEK🇸🇪
(ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ)2.49 1.49 株価指数のスプレッド一覧
シンボル/(銘柄) スタンダード口座
(pips)ブレード口座
(pips)🇯🇵JPN225
(日経225)8.2 – 9.2 7.0 – 8.0 🇺🇸US30
(ダウ平均株価指数)2.2 – 4.2 1.0 – 3.0 🇺🇸US500
(S&P500)1.6 0.4 🇺🇸NSA100
(ナスダック100)3.2 2.0 🇪🇺EUSTX50
(ユーロストック50)3.2 2.0 🇬🇧UK100
(FTSE100)2.2 1.0 🇩🇪GER30
(ドイツ株価指数)2.2 1.0 🇫🇷FRA40
(CAC40)2.2 1.0 🇦🇺AUS200
(オーストラリア株価指数)2.2 1.0 エネルギー(オイル)のスプレッド一覧
シンボル/(銘柄) スタンダード口座
(pips)ブレード口座
(pips)XTIUSD
(WTI原油米ドル)0.69 0.57 USOUSD
(WTI原油米ドル インデックス)0.69 0.57 XBRUSD
(ブレント原油米ドル)0.71 0.59 UKOUSD
(ブレント原油米ドル インデックス)0.71 0.59 貴金属(メタル)のスプレッド一覧
シンボル/(銘柄) スタンダード口座
(pips)ブレード口座
(pips)XAUUSD
(ゴールド/米ドル)2.23 2.11 XAUEUR
(ゴールド/ユーロ)2.39 2.27 XAUAUD
(ゴールド/豪ドル)2.72 2.6 XAGUSD
(シルバー/米ドル)2.13 2.01 XAGEUR
(シルバー/ユーロ)2.73 2.61 XPDUSD
(パラジウム/米ドル)30.12 30 XPTUSD
(プラチナ/米ドル)30.12 30 - 取引手数料
-
取引手数料
デモ口座もリアル口座同様、ブレード口座で手数料が発生します。
手数料は、口座のベース通貨ごとに以下の通りとなっています。
口座のベース通貨 手数料 日本円 720 JPY 米ドル 7.0 USD ユーロ 6.6 EUR 豪ドル 8.0 AUD - 上記、10万通貨往復取引時の手数料となります。
- 手数料は、注文の決済時に口座残高から差し引かれます。
- CFD銘柄の手数料は、一律で通貨ペアの10分の1になります。
- EA・インジケーター
-
EA・インジケーター
デモ口座もリアル口座同様の機能を備えています。
EAやインジケーターを動作させる事はもちろん、
ヒストリカルデータを使用したバックテストや、
エディターを使って、EAやインジケーターを作成する事も可能です。
TitanFXデモ口座の注意点
登録不可のメールアドレス
以下、ネットワーク会社のアドレスは、登録不可となっています。
ne.jp、docomo ezweb etc..
上記ドメインを持つアドレスは、TitanFXからのメールが届かない可能性があるため使用できません。
GmailやYahooなどのフリーメールか、独自ドメインのアドレスで登録して下さい。
デモ口座使用期限と無期限化方法
TitanFXでは、MT4とMT5でデモ口座の使用期限が異なります。
下の閉じ込みで各プラットフォームの使用期限と無期限化ついて解説しています。
- MT4口座:使用期限と無期限化
-
MT4デモ:使用期限30日・無期限化可能
MT4デモ口座の使用期限は30日です。
期限切れのデモ口座を復活することはできません。
リアル口座開設済みの方は、無期限でデモ口座を利用可能です。
デモ口座の無期限化を希望される方は、下記メールをコピペしてTitanFXまでお送り下さい。
コピペ可能件名
MT4デモ口座無期限化依頼本文
下記、MT4デモ口座の無期限化をお願いします。- ライブ口座番号
- フルネーム(アルファベット)
- 登録Eメール
- デモ口座番号
以上、よろしくお願い致します。
- MT5口座:使用期限と無期限化
-
使用期限30日・無期限化不可
MT5デモ口座の使用期限は、最終ログインから30日です。
またMT5デモ口座は、無期限化することが出来ません。
そのため、定期的にログインする必要があります。
また一度期限の切れたデモ口座は復活できないため、
期限が切れてしまった場合、追加のデモ口座を開設する必要があります。
MT5デモ口座への資金追加
リアル口座開設済みの方は、MT5デモ口座へ資金を追加する事ができます。
資金追加を希望される方は、下記メールをコピペしてTitanFXまでお送り下さい。
コピペ可能件名
MT5デモ口座資金追加依頼本文
下記、MT5デモ口座への資金追加をお願いします。- ライブ口座番号
- フルネーム(アルファベット)
- 登録Eメール
- デモ口座番号
- 希望の補填金額
以上、よろしくお願い致します。

TitanFXデモ口座の特徴は以上です。次は実際にデモ口座を開設してみましょう。
TitanFXデモ口座の開設手続き
TitanFXのデモ口座は、数分で開設可能です。
ここでは、下記の流れで開設手続きを解説していきます。
-
手順1:公式サイトへアクセス
-
手順2:ユーザー登録
-
手順3:メールで本人確認
-
手順4:デモ口座開設手続き完了
手順1 公式サイトにアクセス
はじめに、TitanFX公式サイトのデモ口座申請ページへアクセスします。
手順2 ユーザー登録
デモ口座申請の最初のページになります。
ここでは、「氏名」「メールアドレス」の入力と「プラットフォーム」の選択を行います
項目 | |
---|---|
名前 | 例:TARO YAMADA 半角英数字で入力して下さい。 |
メール | xxxxxx@gmail.com 受信可能なアドレスを入力して下さい。 |
MT4/MT5 | MT4かMT5を選択。 どちらかにチェックを入れて下さい。 |
- 認証メールを受信できるよう、アドレスは必ず受信可能なものにしましょう。
- MT4/MT5は、後から変更不可のため、しっかり考慮して選択しましょう。
- チェックボックスには、必ずチェックを入れましょう。
- 名前の英語表記が不明な場合
-
自分の名前の正確なスペルが判らない場合、パスポートの英語表記に合わせば問題ありません。
名前をヘボン式英語に変換してくれるウェブサービスもあります。
- 携帯メールは登録不可
-
docomoやauなどネットワーク会社メールアドレスは、
TitanFXからのメールが正常に受信できない可能性があります。
登録不可のアドレスne.jp、docomo ezweb etc..
GmailやYahooなどのフリーメールか、独自ドメインのアドレスで登録しましょう。
- MT4/MT5の違いは?
-
MT4の後継機がMT5です。
最新のプラットホームはMT5ですが、MT4の方が人気があるようです。
MT4が人気な理由は、
EAやインジケーターの種類が豊富な点、
情報が多く、トラブルに遭った時に対処法を見つけやすい点などが挙げられます。
下にMT4とMT5の具体的な違いを書き出しておきました。
MT4のメリット- 愛好者が多く解説サイトも多い
- トラブルへの対処法を調べやすい
- インジケータとEAの種類が多い
- ほぼ全ての海外FX業者に対応
MT5のメリット- 環境設定が細かく操作しやすい
- 動作スピードが軽い
- 時間足の表示が多い
- デモ口座は複数開設できる?
-
タイタンFXのデモ口座は、一つのメールアドレスで複数口座開設可能です。
ただし、MT4デモ口座の有効期限は開設後30日間となります。
MT5のデモ口座についても、有効期限は、最終ログインから30日間となっています。
期限が切れた場合は、追加のデモ口座を開設するか、無期限化の手続きを行って下さい。
全ての項目の入力し、「さあ、始めましょう」というボタンを押すと、
下のページへ切り替わります。
-
メールボックスを開き、TitanFXからのメールを確認して下さい。
-
メールボックスを開き、TitanFXからのメールを確認して下さい。
-
メールボックスを開き、TitanFXからのメールを確認して下さい。
-
メールボックスを開き、TitanFXからのメールを確認して下さい。
手順3 メール確認
-
メールに記載されたMT4/MT5のダウンロードリンクをクリックして下さい。
MT4/MT5のインストーラーがダウンロードされます。
この後は、MT4/MT5のダウンロードからログインまでを解説していきます。
-
PCの場合はメールからMT4/5がダウンロードできるのですが、スマホではそれができません。
スマホ版のMT4/MT5は、こちらのページからダウンロードして下さい。
この後は、MT4/MT5のダウンロードからログインまでを解説していきます。
-
PCの場合はメールからMT4/5がダウンロードできるのですが、スマホではそれができません。
スマホ版のMT4/MT5は、こちらのページからダウンロードして下さい。
この後は、MT4/MT5のダウンロードからログインまでを解説していきます。
-
メールに記載されたMT4/MT5のダウンロードリンクをクリックして下さい。
MT4/MT5のインストーラーがダウンロードされます。
この後は、MT4/MT5のダウンロードからログインまでを解説していきます。
デモ口座MT4/MT5の設定&ログイン
ここからは以下の流れで、MT4/MT5の設定手順を解説していきます。
-
手順1 ダウンロードとインストール
-
手順2 MT4/MT5へデモ口座を設定
-
手順3 ログインIDとパスワードの発行
-
手順4 MT4/MT5へログイン方法
MT4/MT5のダウンロードとインストール
ダウンロードとインストール方法は、PC版とスマホ版で手順が異なります。
それぞれの手順は、下のタブを切り替えてご確認ください。
-
PC版MT4のダウンロード
ここではMT4の手順を解説していきますが、MT5も手順は同じになっています。
TitanFXから受信したメール内リンクをクリックすると自動的にMT4/MT5のダウンロードが始まります。
MT4のインストーラーがダウンロードされるので、ダブルクリックし、インストールを開始して下さい。
PC版MT4のインストール
下記、PC版MT4インストール時の最初の画面です。
「次へ」を押すことで、同意したと見なされ、インストールが開始されます。
インストールは、通常5分から10分かかり、途中でキャンセルすることも可能です。
これでTitanFXのMT4インストールは完了です。
自動的にMT4が立ち上がり、デスクトップにもMT4のショートカットアイコンが表示されます。
-
スマホ版MT4のダウンロードとインストール
ここではMT4の手順を解説していきますが、MT5も手順は同じになっています。
下の画像は、タイタンFX専用の取引プラットフォームのダウンロードページになります。
下にスクロールしていくと、MT4/MT5それぞれに、デバイスごとのダウンロードリンクがあります。
任意のデバイスを選んだら、+部分をタップしてください。
タブが開いて、ダウンロードリンクが表示されるので、「ダウンロード」をタップしてください。
MT4/MT5のアプリページが表示されるので、「入手」をタップしてください。
自動的にダウンロードとインストールが開始されます。
-
スマホ版MT4のダウンロードとインストール
ここではMT4の手順を解説していきますが、MT5も手順は同じになっています。
下の画像は、タイタンFX専用の取引プラットフォームのダウンロードページになります。
下にスクロールしていくと、MT4/MT5それぞれに、デバイスごとのダウンロードリンクがあります。
任意のデバイスを選んだら、+部分をタップしてください。
タブが開いて、ダウンロードリンクが表示されるので、「ダウンロード」をタップしてください。
MT4/MT5のアプリページが表示されるので、「入手」をタップしてください。
自動的にダウンロードとインストールが開始されます。
-
PC版MT4のダウンロード
ここではMT4の手順を解説していきますが、MT5も手順は同じになっています。
TitanFXから受信したメール内リンクをクリックすると自動的にMT4/MT5のダウンロードが始まります。
MT4のインストーラーがダウンロードされるので、ダブルクリックし、インストールを開始して下さい。
PC版MT4のインストール
下記、PC版MT4インストール時の最初の画面です。
「次へ」を押すことで、同意したと見なされ、インストールが開始されます。
インストールは、通常5分から10分かかり、途中でキャンセルすることも可能です。
これでTitanFXのMT4インストールは完了です。
自動的にMT4が立ち上がり、デスクトップにもMT4のショートカットアイコンが表示されます。
MT4/MT5へデモ口座を設定
インストールが完了したら、MT4/MT5を立ち上げ、デモ口座の設定を行います。
PC版とスマホ版で操作方法が異なるため、デバイス毎にタブを切り替えて設定を進めて下さい。
-
①設定ボタンをタップ後、②新規口座をタップしてください。
「デモ口座を開設」をタップして下さい。
「TitanFX-Demo01」をタップしてデモ口座の設定画面へに進みます。
-
MT4の左上にある「ファイル(File)」→「デモ口座の申請(Open an Account)」をクリックします。
「TitanFX-Demo01」を選択して「次へ」をクリックします。
「新しいデモ口座」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

続いて、個人情報の入力とデモ口座の設定を行います。
-
口座タイプ・ベース通貨の設定
ここでは、個人情報の入力と、口座タイプとベース通貨の選択を行います。
電話番号を入力しても、電話がかかってくることはありません。
口座タイプとベース通貨は、ペアで表示されているので任意のペアを選択して下さい。
円建てのスタンダード口座の場合「JPY-SD」と表示されます。
スタンダード口座とブレード口座の違い
デモ口座でも、スタンダードとブレード二種類の口座タイプが選択可能です。
二つの口座タイプの違いは、手数料の徴収スタイルにあります。
スタンダードの場合は、スプレッドという形で手数料が徴収されるのに対し、
ブレードの場合は、取引ごとに外付け手数料:片道360円が徴収されます。
二つの口座タイプの違いを以下の表にまとめました。
口座タイプ スプレッド 手数料 スタンダード口座 1.2pip
(ドル円)無し ブレード口座 0.1pip
(ドル円)往復720円
/10万通貨ベース通貨による手数料の違い
ブレード口座では、選択するベース通貨により手数料が異なります。
以下、各ベース通貨毎の「10万通貨往復取引時の手数料」になります。
ベース通貨 手数料 JPY 720JPY/lot USD 7.0USD/lot EUR 6.6EUR/lot AUD 7.2AUD/lot レバレッジと入金額の設定
次は入金額とレバレッジを設定しましょう。
選択に迷ったら、入金額は最高額の500万円、レバレッジは最高の500倍を選択しておくのが良いと思われます。
すべての入力と選択を終えたら「次へ」ボタンを押して下さい。
-
口座タイプ・ベース通貨の設定
ここでは、個人情報の入力と、口座タイプとベース通貨の選択を行います。
電話番号を入力しても、電話がかかってくることはありません。
名前を英語の小文字で入力し、電話番号とメールアドレスを入力します。
口座タイプとベース通貨を選択します。「JPY-Blade」は日本円建てのブレード口座という意味です。
スタンダード口座とブレード口座の違い
デモ口座でも、スタンダードとブレード二種類の口座タイプが選択可能です。
二つの口座タイプの違いは、手数料の徴収スタイルにあります。
スタンダードの場合は、スプレッドという形で手数料が徴収されるのに対し、
ブレードの場合は、取引ごとに外付け手数料:片道360円が徴収されます。
二つの口座タイプの違いを以下の表にまとめました。
口座タイプ スプレッド 手数料 スタンダード口座 1.2pip
(ドル円)無し ブレード口座 0.1pip
(ドル円)往復720円
/10万通貨ベース通貨による手数料の違い
ブレード口座では、選択するベース通貨により手数料が異なります。
以下、各ベース通貨毎の「10万通貨往復取引時の手数料」になります。
ベース通貨 手数料 JPY 720JPY/lot USD 7.0USD/lot EUR 6.6EUR/lot AUD 7.2AUD/lot レバレッジと入金額の設定
次は入金額とレバレッジを設定しましょう。
選択に迷ったら、入金額は最高額の500万円、レバレッジは最高の500倍を選択しておくのが良いと思われます。
すべての入力と選択を終えたら「次へ」ボタンを押して下さい。
-
口座タイプ・ベース通貨の設定
ここでは、個人情報の入力と、口座タイプとベース通貨の選択を行います。
電話番号を入力しても、電話がかかってくることはありません。
名前を英語の小文字で入力し、電話番号とメールアドレスを入力します。
口座タイプとベース通貨を選択します。「JPY-Blade」は日本円建てのブレード口座という意味です。
スタンダード口座とブレード口座の違い
デモ口座でも、スタンダードとブレード二種類の口座タイプが選択可能です。
二つの口座タイプの違いは、手数料の徴収スタイルにあります。
スタンダードの場合は、スプレッドという形で手数料が徴収されるのに対し、
ブレードの場合は、取引ごとに外付け手数料:片道360円が徴収されます。
二つの口座タイプの違いを以下の表にまとめました。
口座タイプ スプレッド 手数料 スタンダード口座 1.2pip
(ドル円)無し ブレード口座 0.1pip
(ドル円)往復720円
/10万通貨ベース通貨による手数料の違い
ブレード口座では、選択するベース通貨により手数料が異なります。
以下、各ベース通貨毎の「10万通貨往復取引時の手数料」になります。
ベース通貨 手数料 JPY 720JPY/lot USD 7.0USD/lot EUR 6.6EUR/lot AUD 7.2AUD/lot レバレッジと入金額の設定
次は入金額とレバレッジを設定しましょう。
選択に迷ったら、入金額は最高額の500万円、レバレッジは最高の500倍を選択しておくのが良いと思われます。
すべての入力と選択を終えたら「次へ」ボタンを押して下さい。
-
口座タイプ・ベース通貨の設定
ここでは、個人情報の入力と、口座タイプとベース通貨の選択を行います。
電話番号を入力しても、電話がかかってくることはありません。
口座タイプとベース通貨は、ペアで表示されているので任意のペアを選択して下さい。
円建てのスタンダード口座の場合「JPY-SD」と表示されます。
スタンダード口座とブレード口座の違い
デモ口座でも、スタンダードとブレード二種類の口座タイプが選択可能です。
二つの口座タイプの違いは、手数料の徴収スタイルにあります。
スタンダードの場合は、スプレッドという形で手数料が徴収されるのに対し、
ブレードの場合は、取引ごとに外付け手数料:片道360円が徴収されます。
二つの口座タイプの違いを以下の表にまとめました。
口座タイプ スプレッド 手数料 スタンダード口座 1.2pip
(ドル円)無し ブレード口座 0.1pip
(ドル円)往復720円
/10万通貨ベース通貨による手数料の違い
ブレード口座では、選択するベース通貨により手数料が異なります。
以下、各ベース通貨毎の「10万通貨往復取引時の手数料」になります。
ベース通貨 手数料 JPY 720JPY/lot USD 7.0USD/lot EUR 6.6EUR/lot AUD 7.2AUD/lot レバレッジと入金額の設定
次は入金額とレバレッジを設定しましょう。
選択に迷ったら、入金額は最高額の500万円、レバレッジは最高の500倍を選択しておくのが良いと思われます。
すべての入力と選択を終えたら「次へ」ボタンを押して下さい。
ログインIDとパスワードの発行
デモ口座の条件設定が完了すると、ログインIDとパスワードが発行されます。
パスワードは、このタイミングにしか表示されません。
デモ口座のパスワードは、再発行不可となっているため、必ずこのタイミングでパスワードを保存して下さい。
最後に「完了」をクリックして、MT4/MT5のデモ口座設定は終わりです。
この後、自動的にMT4/MT5へログインとなりますが、
念のため、下で通常のログイン方法についても解説しておきます。
デモ口座へのログイン方法
MT4とMT5のログイン方法に違いはありませんが、PC版とスマホ版では手順が異なっています。
両方のデバイス用に手順を用意したので、タブで切り替えて表示ください。
-
PC版:MT4デモ口座ログイン方法
MT4/MT5を開き、下の画像を参考に「ファイル」から「取引口座へログイン」を選択して下さい。
ログイン情報入力画面が表示されるので、ログインID、パスワード、サーバー名を入力後、ログインをクリック。
ログインに成功すると、下の画像のように右下の通信速度に数値が表示されます。
▼MT4通信速度欄の数値▼ここに「回線不通」や「無効な口座」と表示された場合は、ログインに失敗しています。
ログイン出来ない場合は、下の閉じ込みを確認して下さい。
-
スマホ版:MT4デモ口座ログイン方法
まずは最初に設定画面を表示します。
一番上の新規口座をタップしてください。
「既存のアカウントにログイン」をタップしてください。
続いて、サーバー選択画面に移ります。
最初はタイタンFXのサーバーは表示されていないので、検索窓にtitanと入力します。
すると、タイタンFXのサーバー候補が表示されるので、そこから任意のサーバーを選択します。
ログインIDとパスワードを入力し、パスワード保存をチェックを入れ、最後に右下のDoneをタップします。
ログイン情報に間違いがなければ、ログインできます。
-
スマホ版:MT4デモ口座ログイン方法
まずは最初に設定画面を表示します。
一番上の新規口座をタップしてください。
「既存のアカウントにログイン」をタップしてください。
続いて、サーバー選択画面に移ります。
最初はタイタンFXのサーバーは表示されていないので、検索窓にtitanと入力します。
すると、タイタンFXのサーバー候補が表示されるので、そこから任意のサーバーを選択します。
ログインIDとパスワードを入力し、パスワード保存をチェックを入れ、最後に右下のDoneをタップします。
ログイン情報に間違いがなければ、ログインできます。
-
PC版:MT4デモ口座ログイン方法
MT4/MT5を開き、下の画像を参考に「ファイル」から「取引口座へログイン」を選択して下さい。
ログイン情報入力画面が表示されるので、ログインID、パスワード、サーバー名を入力後、ログインをクリック。
ログインに成功すると、下の画像のように右下の通信速度に数値が表示されます。
▼MT4通信速度欄の数値▼ここに「回線不通」や「無効な口座」と表示された場合は、ログインに失敗しています。
ログインできない場合は、下の閉じ込みを確認して下さい。
- デモ口座へログインできない場合
-
ログイン出来ない場合の対処法
デモ口座へログイン出来ない原因は、主に下記2点です。
- パスワードやサーバーの選択を間違えている。
- デモ口座の期限が切れている。
パスワードやサーバーの選択を間違えている
MT4/MT5へログイン出来ない場合は、IDとパスワードが正しく入力されているか確認して下さい。
特に、PC版MT4/MT5の場合は、サーバーの選択を間違えがちなので気を付けましょう。
デモ口座のサーバーは「TitanFX-Demo01」になります。
ID/パスワードを紛失してしまった場合は、追加のデモ口座を開設しましょう。
デモ口座の期限が切れている
MT4/MT5右下の通信速度欄に「無効な口座」と表示されていたら、
デモ口座の期限が切れている可能性が高いかと思われます。
デモ口座の期限切れの目安は「30日」です。
ただMT4とMT5で期限に関する仕様は多少異なっているため、詳細に関しては下記を参照ください。
ログイン確認
ログインできたか否かの確認は、MT4右下の通信速度欄で確認できます。
この通信速度欄に「無効な口座」や「回線不通」ではなく、
下のように通信速度が表示されていれば、ログイン成功です。
▼MT4通信速度欄の数値▼

これでデモ口座MT4/MT5の設定は完了です。次はデモ口座MT4の使い方を紹介していきます。
デモ口座MT4の使い方
ここからは、デモ口座MT4を例に、注文/決済の手順と、指値逆指値での注文決済方法を解説していきます。
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手順1:通貨ペアなどの銘柄を表示
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手順2:チャートの表示
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手順3:注文をする
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手順4:決済をする
手順1:通貨ペアなどの銘柄を表示する
ここでも、PC版とスマホ版、両方の表示に対応しています。
タブを切り替えて手順を確認して下さい。
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PC版MT4 全銘柄の表示方法
こちらがMT4(PC版)のスタート画面です。
画面上部にツールバーが並び、その下に気配値とチャートウィンドウが配置されています。
画面左の気配値欄上で右クリックし、すべて表示を選択すると、タイタンFXで取引できるすべての通貨ペア、銘柄が表示されます。
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スマホ版MT4 取引したい銘柄を表示する方法
はじめに気配値ボタンをタップします。
次に、銘柄の追加したい場合は、右上の+ボタンをタップしてください。
タイタンFXで取引できる銘柄が並んでいるページに進みます。
FXは通貨ペア、CFDは先物商品ごとにフォルダ分けされています。
メジャー通貨ペアは「FX Majors」のフォルダの中に入っています。
フォルダ内に入り、通貨ペアを確認します。
この中から追加したい通貨ペアを選び、左側の+ボタンをタップしてください。
+ボタンを押すと、気配値欄に通貨ペアが追加されます。
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スマホ版MT4 取引したい銘柄を表示する方法
はじめに気配値ボタンをタップします。
次に、銘柄の追加したい場合は、右上の+ボタンをタップしてください。
タイタンFXで取引できる銘柄が並んでいるページに進みます。
FXは通貨ペア、CFDは先物商品ごとにフォルダ分けされています。
メジャー通貨ペアは「FX Majors」のフォルダの中に入っています。
フォルダ内に入り、通貨ペアを確認します。
この中から追加したい通貨ペアを選び、左側の+ボタンをタップしてください。
+ボタンを押すと、気配値欄に通貨ペアが追加されます。
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PC版MT4 全銘柄の表示方法
こちらがMT4(PC版)のスタート画面です。
画面上部にツールバーが並び、その下に気配値とチャートウィンドウが配置されています。
画面左の気配値欄上で右クリックし、すべて表示を選択すると、タイタンFXで取引できるすべての通貨ペア、銘柄が表示されます。
手順2:チャートを表示する
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PC版MT4 チャート表示方法
①希望する銘柄を右クリックし、メニューを表示。
②メニューから「チャート表示」を選択します。
右側のチャートウィンドウにチャートが表示されます。
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スマホ版MT4 チャート表示方法
気配値画面から、取引したい通貨ペアをタップしてください。
ボップアップメニューが表示されます。
メニュー内の「チャート」をタップしてください。
下の画像のようにチャートが表示されます。
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スマホ版MT4 チャート表示方法
気配値画面から、取引したい通貨ペアをタップしてください。
ボップアップメニューが表示されます。
メニュー内の「チャート」をタップしてください。
下の画像のようにチャートが表示されます。
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PC版MT4 チャート表示方法
①希望する銘柄を右クリックし、メニューを表示。
②メニューから「チャート表示」を選択します。
右側のチャートウィンドウにチャートが表示されます。
手順3:注文をする
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2種類の注文方法
PC版MT4には、以下2種類の注文方法があります。
- ワンクリックパネルから注文
- 注文画面から注文
ワンクリックパネルから注文する方法
チャートにワンクリックが表示されていない場合は、
「Alt+t」を押すか、チャート上で右クリックメニューを開き「ワンクリックトレード」を選択して下さい。
または、チャートウィンドウの左上の▼をクリックすると、ワンクリックボタンが出現します。
初回、ワンクリックトレードの免責事項が表示されます。
同意して次に進んでください。
右が買いボタン(BUY)、左が売りボタン(SELL)です。
注文数量は数字横の▼▲で調整します。
注文画面から注文する方法
MT4ツールバーの中央部にある新規注文ボタンをクリックしてください。
注文画面が立ち上がり、いつでも注文できるようになります。
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注文画面を立ち上げる方法
注文をしたい場合は、右上のトレードボタンをタップしてください。
注文画面が立ち上がり、注文可能となります。
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注文画面を立ち上げる方法
注文をしたい場合は、右上のトレードボタンをタップしてください。
注文画面が立ち上がり、注文可能となります。
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2種類の注文方法
PC版MT4には、以下2種類の注文方法があります。
- ワンクリックパネルから注文
- 注文画面から注文
ワンクリックパネルから注文する方法
チャートにワンクリックが表示されていない場合は、
「Alt+t」を押すか、チャート上で右クリックメニューを開き「ワンクリックトレード」を選択して下さい。
または、チャートウィンドウの左上の▼をクリックすると、ワンクリックボタンが出現します。
初回、ワンクリックトレードの免責事項が表示されます。
同意して次に進んでください。
右が買いボタン(BUY)、左が売りボタン(SELL)です。
注文数量は数字横の▼▲で調整します。
注文画面から注文する方法
MT4ツールバーの中央部にある新規注文ボタンをクリックしてください。
注文画面が立ち上がり、いつでも注文できるようになります。
成行注文と指値注文
注文のタイプには二種類あり、成行注文と指値注文と呼ばれています。
- 成行注文:現在価格での注文。
- 指値注文:指定価格での予約注文。
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PC版:成行注文の注文方法
注文画面を立ち上げ、「取引量」「注文タイプ」を選択。
あとは、好きなタイミングで成行売買ボタンを押して下さい。
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スマホ版:成行注文の注文方法
注文画面で「注文タイプ」「取引量」を決めたら、
成行売買ボタンを自分の好きなタイミングでタップします。
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スマホ版:成行注文の注文方法
注文画面で「注文タイプ」「取引量」を決めたら、
成行売買ボタンを自分の好きなタイミングでタップします。
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PC版:成行注文の注文方法
注文画面を立ち上げ、「取引量」「注文タイプ」を選択。
あとは、好きなタイミングで成行売買ボタンを押して下さい。
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PC版:指値注文の注文方法
注文画面を立ち上げ、注文タイプで指値注文(Pending Order)を選択。
指値注文タイプの中から任意のタイプを選び、指値を入力して下さい。
指値を決めたら、実行ボタン(Place)を押します。
必要であれば、注文の有効期限も設定可能となっています。。
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スマホ版:指値注文の注文方法
①注文タイプ欄で成行注文を長押しすると、②指値注文タイプが表示されます。
指値注文タイプの中から、任意の注文タイプを選択してください。
指値注文タイプを選択後、実際の指値を入力します。
指値を決めたら、発注ボタンで注文できます。
必要ならば注文の有効期限を設定可能です。
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スマホ版:指値注文の注文方法
①注文タイプ欄で成行注文を長押しすると、②指値注文タイプが表示されます。
指値注文タイプの中から、任意の注文タイプを選択してください。
指値注文タイプを選択後、実際の指値を入力します。
指値を決めたら、発注ボタンで注文できます。
必要ならば注文の有効期限を設定可能です。
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PC版:指値注文の注文方法
注文画面を立ち上げ、注文タイプで指値注文(Pending Order)を選択。
指値注文タイプの中から任意のタイプを選び、指値を入力して下さい。
指値を決めたら、実行ボタン(Place)を押します。
必要であれば、注文の有効期限も設定可能となっています。。
- 指値注文タイプとは?
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買い指値(BUY LIMIT)
価格が下落した時を狙って、現在値よりも低い価格で買い予約注文を出すことです。
売り指値(SELL LIMIT)
価格が上昇した時を狙って、現在値よりも高い価格で売り予約注文を出すことです。
買い逆指値(BUY STOP)
価格があるラインを突破した時、さらに上昇することを見込んで買い予約注文を出すことです。
売り逆指値(SELL STOP)
価格があるラインを突破した時、さらに下落することを見込んで売り予約注文を出すことです。

注文方法については以上です。次はポジションの決済方法について解説していきます。
手順4:ポジションを決済する
ポジションの決済方法には、「成行決済」「指値決済」の二通りの方法があります。
まずは成り行き決済から解説していきます。
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PC版:成行決済
ターミナル内のポジションを右クリックするとメニューが立ち上がります。
メニュー内から決済注文を選択してください。(英語版 Close Order)
ターミナル内のポジションをダブルクリックすると注文画面が立ち上がります。
注文画面内の黄色いボタンをクリックすると決済完了です。
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スマホ版:成行決済
トレード画面からポジション部分を長押しします。
メニューが立ち上がるのでクローズを選択してください。
注文画面内のオレンジ色部分をタップすると成行決済できます。
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スマホ版:成行決済
トレード画面からポジション部分を長押しします。
メニューが立ち上がるのでクローズを選択してください。
注文画面内のオレンジ色部分をタップすると成行決済できます。
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PC版:成行決済
ターミナル内のポジションを右クリックするとメニューが立ち上がります。
メニュー内から決済注文を選択してください。(英語版 Close Order)
ターミナル内のポジションをダブルクリックすると注文画面が立ち上がります。
注文画面内の黄色いボタンをクリックすると決済完了です。

次は、指値決済について解説します。
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PC版:指値決済
ターミナル内のポジションを右クリックするとメニューが立ち上がります。
メニュー内から注文の変更を選択してください。(英語版 Modify Order)
注文の変更を選択すると注文画面が立ち上がります。
損切りの指値、利確の指値のどちらがまたは両方を入力後、オーダーを発注。
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スマホ版:指値決済
トレード画面のポジション部分を長押しでメニューが立ち上がります。
メニューから注文変更を選択してください。
注文画面で損切り利確の指値を入力します。
指値を入力したら注文変更ボタンをタップしてください。
注文変更ボタンが赤くなっている時なら発注は有効です。
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スマホ版:指値決済
トレード画面のポジション部分を長押しでメニューが立ち上がります。
メニューから注文変更を選択してください。
注文画面で損切り利確の指値を入力します。
指値を入力したら注文変更ボタンをタップしてください。
注文変更ボタンが赤くなっている時なら発注は有効です。
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PC版:指値決済
ターミナル内のポジションを右クリックするとメニューが立ち上がります。
メニュー内から注文の変更を選択してください。(英語版 Modify Order)
注文の変更を選択すると注文画面が立ち上がります。
損切りの指値、利確の指値のどちらがまたは両方を入力後、オーダーを発注。
TitanFXデモ口座よくある質問
デモ口座で注文できない

デモ口座で注文が通らない場合、以下4つの理由が考えられます。
- ログインができていない
- 注文種別を正しく入力できてない
- 取引時間外
- 注文数量が正しくない
ログインができていない
ログインができていない場合は注文ができません。
MT4はログインができていなくても、注文画面が立ち上がるため、このようなエラーが起こります。
ログインしているかどうかは、画面右下の接続状況から確認できます。
この欄に「無効な口座」や「回線不通!」と表示されている場合は、ログインできていません。
MT4/MT5へログインできない場合は、次の項目を参考にして下さい。
注文種別が正しく入力できてない
指値注文では、状況に合わない注文タイプがオーダーされた場合、エラーが出ます。
たとえば、「買い指値(Buy Limit)が現在値よりも高い位置に設定されている」場合は、そのオーダーは通りません。
- 売り指値(Sell Limit)が現在値よりも低い位置に設定されている。
- 買い逆指値(Buy Stop)が現在値よりも低い位置に設定されている。
- 売り逆指値(Sell Stop)が現在値よりも高い位置に設定されている。
上記エラーを回避するためには、指値注文タイプについて理解する必要があります。
下の項目を参考にして下さい。
取引時間外
CFD取引(貴金属や原油)では、取引時間が設定されており、
取引時間外では、成り行き注文も指値注文もオーダーできません。
例えば、ブレント原油の場合、夏6:00~9:00 冬7:00~10:00日本時間は取引不可となっています。
注文数量が正しくない
CFD取引の場合、注文ロット数の下限が通貨ペアとは異なります。
通貨ペアでは0.01ロット注文ができましたが、CFDでは銘柄によって、取引数量の最低が0.01ロットではありません。
JPN225、US30、NAS100,US500,UK100,GER30,EUSTX50,FRA40,AUS200
最低取引ロットは、MT4/MT5の「気配値」から、銘柄ごとの「仕様」に記載されています。
インジケーターやEAは利用できる?
タイタンFXではEAの利用は可能です。
低スプレッドが売りのタイタンFXでEAを試してみたいと思うトレーダーも多いと思います。
タイタンFXでは、EAの利用に制限を設けていませんし、インターネット上で「タイタンFX EA」と検索すれば、
山のように出てきます。
デモ口座は、そうしたEAやカスタムインジケーターを試すにはベストな環境です。
操作の練習や再確認、検証に利用してください。
MT4/MT5の表示時間がズレているのを直したい
タイタンFXのMT4はGMT+2で設定されており、日本時間とは7時間の時差があります。
下の表に、各市場の開始と終了時刻を記載しておきました。
日本時間 | MT4/MT5時間 | |
---|---|---|
欧州市場 | 15時~21時(夏) 16時~22時(冬) |
9時~15時(夏、冬) |
米国市場 | 21時~6時(夏) 22時~7時(冬) |
15時~0時(夏、冬) |
サマータイム中は、表示時間に6時間足せば日本時間になります。
この関係性を覚えておけば、大きな問題はないかと思われます。
サマータイムのお知らせはどこで知る?
夏時間と冬時間の切り替え時期が近づくと、タイタンFXのニュースページに案内が表示されます。
ニュースページには、仕様変更や取引時間の変更など、
重要なお知らせが掲載されているため、普段から目を通しておくと良いかと思われます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。また次回お会いしましょう。
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