TitanFX(タイタンFX)の入金方法について徹底解説していきます。
TitanFXで入金に利用できる方法は以下の5通りです。
入金方法 | 入金手数料 | 反映時間 | 最低入金額 (※二回目以降) |
---|---|---|---|
bitwallet | 無料 | 即時反映 | 110円 |
国内銀行送金 | 無料 | 1時間-1営業日 | 10万円 |
クレジットカード | 無料 | 即時反映 | 1円 |
STICPAY | 無料 | 即時反映 | 3,000円 |
仮想通貨 | 無料 | 着金次第 | 約7,000円 |
1. bitwalletでTitanFXへ入金 | |
---|---|
入金手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時反映 |
最低入金額 (2回目以降) | 110円 |
2. 国内銀行送金でTitanFXへ入金 | |
入金手数料 | 無料 |
反映時間 | 1時間-1営業日 |
最低入金額 (2回目以降) | 10万円 |
3. クレジットカードでTitanFXへ入金 | |
入金手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時反映 |
最低入金額 (2回目以降) | 1円 |
4. STICPAYでTitanFXへ入金 | |
入金手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時反映 |
最低入金額 (2回目以降) | 3,000円 |
5. 仮想通貨でTitanFXへ入金 | |
入金手数料 | 無料 |
反映時間 | 着金次第 |
最低入金額 (2回目以降) | 約7,000円 |
入金手数料は基本無料です。
初回入金に限り最低入金額は2万円~、国内銀行10万円~となっています。
本投稿では、以下の項目について諸事万端、徹底解説していきます。
- 「TitanFX特有の入金ルール」
- 「オススメ入金方法」
- 「各種入金方法の詳細と手順」
まずは目次を用意しました。
気になる項目があればジャンプして読み進めてください。
- SYUANYU
-
今回の記事を担当したSYUANYUと申します。今回は、TitanFXの入金方法について詳しくまとめ、皆さんに届けたいと思います。少しでもお役に立てれば幸いです。
Twitter:@lin_akam520
TitanFX特有の入金ルール
具体的な入金方法を解説していく前に、まずは「TitanFX特有の入金ルール」から紹介していきます。
- 入金するために認証手続きが必要
- 入金元の金融機関の名義情報とTitanFXの名義が一致しなければ入金できない
- クレジットカード入金では利益分が出金できない

上記ルールをすでに理解している方は、「オススメ入金方法」から読み進めてください。
入金するために認証手続きが必要
口座開設後の認証手続きが完了していない場合は入金できません。
認証手続きとは、TitanFXへ「身分証明」「現住所証明」を提出し、認証を受けることを言います。
「認証手続き」が済んでいない方は、下の閉じ込みへ「認証手順」を記載しておいたので参考にしてください。
- 認証手続きの手順
-
アップロードする書類の準備
本人確認をスムーズに済ませるため、まず手元に「身分証明書」と「現住所証明書」の画像を準備しましょう。
認証を進めるデバイスにカメラ機能がついていない場合は、手元に顔画像(顔認証用)も準備しましょう。
身分証明書の準備
- 身分証明書として使用可能な書類
-
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
身分証明書の注意点- 期限が切れていないか確認してください。
- 上記3種類の中から1種類を提出します。
- マイナンバー通知カードは使用できません。
現住所証明書の準備
- 現住所証明書として使用可能な書類(3カ月以内に発行された印字物)
-
- 住民票
- 国税・地方税・社会保険料の領収書
- 公共料金の請求書(ガス、電気、水道、電話・インターネット)
- 銀行、電話、クレジットカードの利用明細書
※運転免許証でも使用可。(身分証明書として未使用の場合に限る)
現住所証明書の注意点- 3か月以内の発行であることを確認してください。
- 上記リストの中から各1種類の書類を用意してください。
- ガス・水道の請求書を書類として使用する場合は、部屋番号まで明記されている必要があります。
身分証明書のアップロード
クライアントキャビネットにログイン
TitanFXへの入金はクライアントキャビネットにログインして行います。
下のボタンからTitanFXのクライアントキャビネットへアクセスしログインしてください。
以下はクライアントキャビネットのログインページになります。
登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力しログインしましょう。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽ログインに成功すると、下のページへ切り替わります。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽一通りポイントを確認したら、ページ下の「ご本人様確認を開始する」ボタンをクリックタップして、次に進みましょう。
セキュリティ情報を設定
このページでは、「秘密の質問」「雇用業種」「投資額・投資期間」の入力/選択を行います。
選択項目に迷った場合、下にポイントを書いておいたので参考にしてください。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽すべて終えたら、ページ右下の「次へ」ボタンをクリックタップし「アップロード書類の選択」へ進みます。
迷った場合のポイント秘密の質問と回答は、答えが1つで忘れにくい質問を選びましょう。
また、設定した質問と回答は、大切に保管してください。
雇用業種・雇用形態は、反社会勢力でない事の確認です。
選択項目によっては、反社会勢力でないことの証明を求められる場合もあります。
投資額・投資期間は、多くても少なくても問題無いそうです。
投資額には初回入金予定額や、投資期間にはトレード予定期間などでも構いません。
アップロードする身分証明書を選択
以下の3つの中からTitanFXへアップロードする身分証明書を1つ選択します。
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽アップロードする身分証明書を選択したら、ページ下の「次へ」ボタンをクリックタップし「身分証明書情報の入力」へ進みます。
身分証明書の情報入力(パソコン画面)
身分証明書の情報入力(スマホ画面)
▽タブで表示切替可能です▽-
運転免許証の場合は「発行国」「姓名」「運転免許証番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」は全角漢字で、「運転免許証番号」は半角英数字で入力してください。
-
パスポートの場合は「発行国」「姓名」「旅券番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」「旅券番号」は半角英数字で入力してください。
-
マイナンバーカードの場合は「発行国」「姓名」「個人番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」は全角漢字で、「個人番号」は半角英数字で入力してください。
身分証明書の情報入力(スマホ画面)
▽タブで表示切替可能です▽-
運転免許証の場合は「発行国」「氏名」「運転免許証番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」は全角漢字で、「運転免許証番号」は半角英数字で入力してください。
-
パスポートの場合は「発行国」「氏名」「旅券番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」「旅券番号」は半角英数字で入力してください。
-
マイナンバーカードの場合は「発行国」「姓名」「個人番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」は全角漢字で、「個人番号」は半角英数字で入力してください。
▽タブで表示切替可能です▽-
運転免許証は「発行国」「氏名」「運転免許証番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」は全角漢字で、「運転免許証番号」は半角英数字で入力してください。
-
パスポートは「発行国」「氏名」「旅券番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」「旅券番号」は半角英数字で入力してください。
-
マイナンバーカードの場合は「発行国」「姓名」「個人番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」は全角漢字で、「個人番号」は半角英数字で入力してください。
身分証明書の情報入力(パソコン画面)
-
運転免許証の場合は「発行国」「氏名」「運転免許証番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」は全角漢字で、「運転免許証番号」は半角英数字で入力してください。
-
パスポートの場合は「発行国」「姓名」「旅券番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」「旅券番号」は半角英数字で入力してください。
-
マイナンバーカードの場合は「発行国」「姓名」「個人番号」「有効期限」を入力してください。
また「姓名」は全角漢字で、「個人番号」は半角英数字で入力してください。
すべての項目を入力したら、ページ下の「次へ」ボタンをクリックタップし「自動認証」へ進みましょう。
- ウェブカメラで身分証明書をアップロード(自動認証)
-
ウェブカメラで身分証明書をアップロード
TitanFXでは、ウェブカメラを使って身分証明書をアップロードします。
デバイスにカメラが付いていない方も、このまま手続きを進めてください。
※ デバイスにカメラが付いていない方は、こちらへ進みます。(顔画像の準備をしてください)
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽説明項目を読み終えたら「次へ」をクリックタップしてください。
すると、「ShuftiPro」という認証ソフトが立ち上がります。
同意宣言
まずは、ソフト(ShuftiPro)の使用前に同意事項の確認です。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽宣言項目を読み終えたら、画面下の「同意する」ボタンをクリックタップします。
書類検証
続いて、身分証明書の撮影時の注意事項になります。
光の反射で文字が読み難くならないよう、書類の四隅をきちんと入れて撮影するようにしましょう。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽ページ下の「次へ」ボタンをクリックタップ下し、次へ進んでください。
撮影または画像アップロードを選択
ここでは、身分証明書を撮影するか、動画をアップロードするかを選択できます。
デバイスにカメラが付いていない方や、既に身分証明書の画像ファイルを持っている方は、「デバイスからアップロード」を選択して下さい。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽「デバイスからアップロード」を選択した方は、そのままページの案内に従って手続きを進めてください。
「撮影」を選択した方は、ここから撮影方法について解説していきます。
身分証明書の撮影
撮影を選択するとカメラを起動します。
準備した身分証明書を、下のキャプチャー画像のように長方形の内側に配置して撮影を開始しましょう。
※ カメラが起動しない場合は、デバイスを再起動するか、設定を見直してください。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽光の反射などで情報がはっきり見えない場合、再提出になってしまう事があるので注意して下さい。
画像の四隅が枠内に入っている事を確認し、「録音を開始」ボタンをクリックタップしてください。
撮影した画像の確認
撮影した画像に記載してある文字が、正確に読めるか確認しましょう。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽綺麗に撮影できていたら「はい、続行します」をクリックタップしてください。
うまく撮影できていない場合は「いいえ~~」を選択すれば、何度でも取り直すことが可能です。
画像内容の確認
撮影した画像に「名前」「生年月日」「有効期限」「書類番号」はすべて入っているでしょうか。
いずれかが不足している場合は、「他の写真」ボタンをクリックタップし、裏面など追加の撮影を行ってください。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽必要な情報がすべて揃い、「スキップして続行」をクリックタップすることでアップロードが始まります。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽これで身分証明書のアップロードは完了です。
ページは自動的に、「顔認証」のページへ切り替わります。
自動認証では、身分証のアップロードと顔認証はセットで行われます。
顔認証
顔認証では、顔写真の撮影もしくは、顔画像のアップロード(デバイスにカメラが無い場合)で認証を行います。
撮影する前に、メガネ、帽子などのアクセサリーは外しましょう。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽「次へ」ボタンをクリックタップするとカメラが起動します。
撮影またはアップロードの選択
ここでは、顔写真を撮影するか、アップロードするかを選択できます。
デバイスにカメラが付いていない方は「デバイスからアップロード」を選択して下さい。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽「デバイスからアップロード」を選択した方は、そのままページの案内に従って進めてください。
「撮影」を選択した方は、このまま手順に従って撮影方法に進みます。
顔の撮影
顔を点線の内側に配置してください。
準備ができたら、ピンボケしないように撮影しましょう。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽顔写真の確認
顔をきちんと撮影できたか確認しましょう。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽万が一写真の撮影に失敗しても何度でも撮り直しができます。
撮影した写真で良ければ、「続ける」ボタンをクリックタップすることで、認証が始まります。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽完了メッセージが出たら、身分証明書の認証作業は終了です。
自動認証ソフトの評価
今回 認証に使用した「ShuftiPro」の使い勝手を評価するページです。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽ここは、スキップしてしまっても問題ありません。
ただ使い勝手に満足したのであれば「良い」を選択してあげるのが良いかと思われます。
-
- 身分証明書の認証に失敗した場合の対処法
-
認証に失敗した場合の対処法
失敗する理由
認証に失敗する原因は主に2つの理由があります。
- アップロードした写真が不鮮明な場合
- 入力した情報とアップロードした書類の情報が異なる場合
以下は認証に失敗した場合のキャプチャー画像になります。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽自動認証に失敗した場合でも、IDセルフィーをアップロードすると、個別で認証してもらえます。
IDセルフィーとは、身分証明書付き顔写真のことです。
「進む」をクリックタップし次の画面に進みましょう。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽一通り読んだら「次へ」をクリックタップしIDセルフィーのアップロード画面に進みます。
身分証明書写真付き顔写真(通称:IDセルフィー)のアップロード
ここで、身分証明書付き顔写真(通称:IDセルフィー)のアップロードを行います。
身分証明書セルフィー撮り方のイメージ図▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽撮影したセルフィーを選択しアップロードします。
マイナンバーを使用する場合、両面の合計2枚セルフィーが必要です。
必要枚数のセルフィーを選択したら、「次へ」ボタンをクリックタップしてください。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽顔写真付き身分証明書(IDセルフィー)のアップロードは完了しました。
次へをクリックタップして現住所証明書のアップロードに移ります。
- 現住所証明書のアップロード
-
現住所証明書のアップロード手順
現住所証明書のアップロード
現住所証明書のアップロードには「ShuftiPro」は利用しません。
事前に自身で撮影した画像をアップロードしてアップロードします。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽3か月以内に発行された住民票や公共料金の請求書などの写真を撮ってアップロードしましょう。
住所と日付が別紙に分かれている場合や、1つの請求書だけでは不足の場合は、
2枚の写真でアップロードする必要があります。
写真を選択して「次へ」をクリックタップし、アップロードを完了させましょう。
- 現住所証明書として使用可能な書類(3カ月以内に発行された印字物)
-
- 住民票
- 国税・地方税・社会保険料の領収書
- 公共料金の請求書(ガス、電気、水道、電話・インターネット)
- 銀行、電話、クレジットカードの利用明細書
身分証明書で運転免許証以外を使用した場合、現住所証明として運転免許証を使用できます。
書類撮影時の注意点- 文字が鮮明に読める事。
- 書類の四隅まで写っている事。
- 名前、住所、発行日がある事。
現住所証明書のアップロード完了
下のページが表示されたら、現住所証明書のアップロードは完了です。
「次へ」をクリックタップします。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽承認処理の完了待ち
あとは、TitanFXの承認を待つのみです。
TitanFXの場合、承認処理は1営業日以内には完了します。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽TitanFX側で、承認処理が完了すると、登録したメールアドレス宛に承認完了メールが届くようになっています。
ここまでの手続きが完了することで、 入金ページが利用できます。
以下、承認完了メールの画像になります。
▽タブで表示切替可能です▽▽タブで表示切替可能です▽今後、TitanFXからのメールを確実に受け取るために、
Googleコンタクトなど「メールソフトの連絡先」にTitanFXのメールアドレスを登録しておきましょう。
TitanFXメールアドレス:support.jp@titanfx.com
-
TitanFXの認証手続きは、こちらに詳しく解説しています。
関連記事:TitanFX口座開設
入金元の金融機関の名義情報とTitanFXの名義が一致しなければ入金できない
TitanFXでは「金融機関の登録情報」と「TitanFXの登録情報」が一致しないと入金できません。
以下、入金時にTitanFXが登録情報の一致を確認するポイントになります。
- bitwallet/STICPAYの場合
- 国内銀行送金の場合
- クレジットカードの場合
各電子ウォレットとTitanFX登録アドレスの一致
銀行口座とTitanFXの口座名義の一致
カード名義とTitanFXの口座名義の一致
TitanFXに登録したメールアドレスは、サポートで変更することが可能です。
登録したメールアドレスを変更したい方のために、変更方法を下の閉じ込みで紹介しておきます。
- TitanFX登録メールアドレス変更方法
-
TitanFX登録メールアドレス変更には「IDセルフィー」が必要です。
IDセルフィーとは、身分証明書付き顔写真のことを言います。
身分証明書セルフィー撮り方のイメージ図IDセルフィーを添付して、以下のメールをTitanFXサポートまで送ってください。
登録メールアドレス変更依頼担当者さま
以下の通り、登録メールアドレスの変更をお願いいたします。
- 氏名(アルファベット):○○○○
- 変更前メールアドレス:xxx@xxx
- 変更後メールアドレス:xxx@xxx
- 口座番号:○○○○
以上となりますが、よろしくお願いいたします。
※ IDセルフィーを忘れずに添付しましょう。
送信先メールアドレス:support.jp@titanfx.com
変更手続きは、メールを送信してから1営業日以内には完了します。

bitwalletの登録メールアドレス変更は、bitwallet会員ページ内「ご登録情報・設定」の「セキュリティ情報」タブから簡単に変更可能となっています。
クレジット/デビットカード入金では利益分が出金できない
マネーロンダリング防止のため、カードで入金したお金は、同一カードへ返金しなければなりません。
カード入金額以上の出金(利益分)は、カード以外の金融機関へ出金する必要があります。
例:カードで5万円を入金し、10万円のトレード益、合計15万円を出金する場合。
- 入金額5万円をカードへ返金。
- 利益額の10万円をbitwalletなど他の金融機関へ出金。
カードへの出金は、カード会社への返金扱いとなるため時間がかかる場合があり、あまりオススメは出来ません。
そのためTitanFXへの入金は、なるべく「銀行」「bitwallet」「STICPAY」を利用するのが良いかと思われます。
TitanFX出金方法はこちらを参考にして下さい。
関連記事:TitanFX出金方法

以上が「TitanFX特有の入金ルール」になります。続いて「オススメ入金方法」を紹介していきます。
TitanFX目的別オススメ入金方法
TitanFXでオススメの入金方法
TitanFXでオススメの入金方法は、bitwalletです。
以下は、入金方法としてオススメする主な理由です。
- 入金手数料無料で入金反映が即時
- 利益額も出金可能
- 初回入金以降の最低入金額が110円から
入金額以上の出金ができないクレジットカードとは異なり、
bitwalletは、利益を含めたすべての残高が出金可能となっているため、入出金を一元管理することが可能です。
またbitwalletは、入出金手数料無料、入出金即時反映、最低入金額も110円からとなっているため、
極端な話、トレードごとに入出金を繰り返すことも可能となっています。
また同じ電子ウォレットであるSTICPAYと比較した場合、
bitwalletの方が「TitanFXへの最低入金額」が低く、
さらに「銀行からbitwalletへの入金手数料」も安くなっています。
以下、bitwalletとSTICPAYの相違点を表にしました。
電子ウォレット | 最低入金額 | 入金手数料 |
---|---|---|
bitwallet | 110円 | 無料 |
STICPAY | 3000円 | 入金額の2% |
STICPAYの場合、TitanFXへの最低入金額が「3000円」、
銀行からSTICPAYへの入金手数料が「入金額の2%」となっており、bitwalletよりも割高です。
そのため両社を比較した結果、bitwalletの方が優れているという結論に至りました。
目的別オススメ入金方法
ここでは、日本国内で使える4つの入金方法を目的別に紹介します。
また、目的に合わせてオススメ入金方法のリンクを用意しました。
下の一覧から、自分の目的に近いものを選び、入金方法のリンクをクリックタップしてください。
目的別 | 入金方法 |
---|---|
TitanFXオススメ | bitwallet |
電子ウォレットが無い方 | 国内銀行送金 |
STICPAYを持っている方 | STICPAY |
1分でも早く入金したい | クレジットカード |
仮想通貨ウォレットを持っている方 | 仮想通貨 |
bitwalletを使った入金方法
ここでは、bitwalletを使った入金方法について以下の順で解説していきます。
-
1. bitwallet入金の特徴と注意点
-
2. bitwalletの有用性を解説
-
3. bitwalletからTitanFXへの入金手順
bitwallet入金の特徴と注意点
bitwalletを利用した入出金は非常に便利です。
入出金手数料は無料で、口座反映も即時、またカード入金とは異なり、利益分の出金も可能となっています。
注意すべき点は、
bitwallet口座への入出金に手数料がかかる点と、bitwalletから銀行への出金に2-3営業日かかる点くらいでしょうか。
以下、bitwalletの「特徴」と「注意点」をリストにしておきました。
- 手数料無料
- 入金から口座反映が即時
- 利益分も出金可能
- bitwalletの口座開設と入金が必要
- bitwalletへの入金時に手数料がかかる
- bitwalletから銀行への出金時に2-3営業日必要
bitwalletの有用性を解説
bitwalletを利用するためには、bitwallet口座を開設する必要があります。
bitwalletは、海外FX関係で資金の送金を行う際に便利なため、まだ持っていない人は、ぜひ口座開設を検討してみてください。
関連記事:bitwallet口座開設ガイド
TitanFXへの入金は、下図のようにbitwalletを介して送金を行います。
はじめにbitwalletへ入金し、bitwalletからTitanFXへ送金する感じです。
一見すると送金の手間が増えるように感じますが、
海外送金にかかる手数料や送金時間を考えると、bitwalletの有用性が理解できるものと思われます。
以下、bitwalletへの「入金手数料」と「口座への反映時間」になります。
bitwalletへの入金手数料と口座への反映時間
bitwalletへの入金手数料は、入金額に対しての割合(%)になります。
入金方法 | 入金手数料 | 反映時間 |
---|---|---|
指定銀行振込 (みずほ銀行*) |
無料 | 15分以内 |
Visa・Mastercard | 8% | 即時 |
AMEX・Diners・Discover・JCB | 8.5% | 即時 |
Apple Pay | 5% | 即時 |
銀行振込みは、現在キャンペーン中で手数料無料となっています。
もちろん、別途、銀行振り込み手数料は必要となりますが、
他の入金手段と比較すると、bitwalletへの入金は銀行振込み一択となるのではないでしょうか。
bitwalletを利用すれば、国内銀行からTitanFXへの入金が、手数料無料で15分程度で完結可能となります。


bitwalletへの入金方法詳細は、bitwallet公式ページで確認できます。
関連記事:bitwallet入金ガイド
bitwalletの出金手数料と口座への反映時間
念のため出金に関しても、簡単に解説しておきます。
TitanFXからbitwalletへの出金は無料で、反映も即時なのですが、
bitwalletから国内銀行への出金には、以下の手数料と時間が必要です。
出金方法 | 出金手数料 | 反映時間 |
---|---|---|
国内銀行 | 824円 | 2-3営業日 |
海外銀行 | 4800円 | 1週間以内 |
特定国銀行 | 4800円+1% | 1週間以内 |
上記のような条件はありますが、
TitanFXから国内銀行へ電信送金することを考えると、
bitwalletを経由させた方が「手数料」「着金までの時間」ともに大きく削減可能となっています。

TitanFXからの出金方法についての詳細は、こちらを参考にして下さい。
関連記事:TitanFX出金方法
bitwalletからTitanFXへの入金手順
クライアントキャビネットにログイン
bitwalletからTitanFXへの入金は、クライアントキャビネットで行います。
下のボタンからTitanFXのクライアントキャビネットへログインしてください。
以下はクライアントキャビネットのログインページになります。
登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力しログインしましょう。
ログインに成功すると、下のページへ切り替わります。
-
1.「入金」をクリックタップク
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップクします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.bitwallet入金を選択
入金方法の選択画面で「bitwallet」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.bitwalletの登録メールアドレス確認
ここでbitwalletの登録情報と、TitanFXの登録情報が一致しているか求められます。
bitwalletに登録したメールアドレスを入力して確認しましょう。
入力に間違いがなければ、入金をクリックタップして次に進みます。
bitwalletとTitanFXの登録メールアドレスが異なっている場合入金できません。
TitanFXの登録メールアドレスの変更方法は、こちらの項目を参考にしてください。
ここからは画面が切り替わりbitwallet側の送金手順になります。
6.bitwalletのアカウントにログイン
bitwalletのアカウントにログインしてください。
7.決済情報の確認
決済情報が表示されるので確認しましょう。
決済情報に間違いがなければ、「決済する」をクリックタップします。
以上で、bitwalletへの入金手続きは完了です。
-
1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.bitwallet入金を選択
入金方法の選択画面で「bitwallet」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.入金先bitwallet登録メールアドレスの確認
ここでbitwalletの登録情報と、TitanFXの登録情報が一致しているか求められます。
bitwalletに登録したメールアドレスを入力して確認しましょう。
入力に間違いがなければ、入金をタップして次に進みます。
bitwalletとTitanFXの登録メールアドレスが異なっている場合入金できません。
TitanFXの登録メールアドレスの変更方法は、こちらの項目を参考にしてください。
ここからは画面が切り替わりbitwallet側の送金手順になります。
6.bitwalletのアカウントにログイン
bitwalletのアカウントにログインしてください。
7.決済情報の確認
決済情報が表示されるので確認しましょう。
決済情報に間違いがなければ、「決済する」をクリックタップします。
以上で、bitwalletへの入金手続きは完了です。
-
1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.bitwallet入金を選択
入金方法の選択画面で「bitwallet」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.入金先bitwallet登録メールアドレスの確認
ここでbitwalletの登録情報と、TitanFXの登録情報が一致しているか求められます。
bitwalletに登録したメールアドレスを入力して確認しましょう。
入力に間違いがなければ、入金をタップして次に進みます。
bitwalletとTitanFXの登録メールアドレスが異なっている場合入金できません。
TitanFXの登録メールアドレスの変更方法は、こちらの項目を参考にしてください。
ここからは画面が切り替わりbitwallet側の送金手順になります。
6.bitwalletのアカウントにログイン
bitwalletのアカウントにログインしてください。
7.決済情報の確認
決済情報が表示されるので確認しましょう。
決済情報に間違いがなければ、「決済する」をクリックタップします。
以上で、bitwalletへの入金手続きは完了です。
-
1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.bitwallet入金を選択
入金方法の選択画面で「bitwallet」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.bitwalletの登録メールアドレス確認
ここでbitwalletの登録情報と、TitanFXの登録情報が一致しているか求められます。
bitwalletに登録したメールアドレスを入力して確認しましょう。
入力に間違いがなければ、入金をクリックタップして次に進みます。
bitwalletとTitanFXの登録メールアドレスが異なっている場合入金できません。
TitanFXの登録メールアドレスの変更方法は、こちらの項目を参考にしてください。
ここからは画面が切り替わりbitwallet側の送金手順になります。
6.bitwalletのアカウントにログイン
bitwalletのアカウントにログインしてください。
7.決済情報の確認
決済情報が表示されるので確認しましょう。
決済情報に間違いがなければ、「決済する」をクリックタップします。
以上で、bitwalletへの入金手続きは完了です。
bitwalletからTitanFXへ入金できない原因
入金ができない場合、考えられる原因は下の2点になります。
- bitwalletとTitanFXの登録アドレスが一致してない。
- bitwalletの残高不足。
登録アドレスを一致させる方法は、こちらの項目を参考にしてください。
「上記に該当しないのに入金できない」という場合は、TitanFXのサポートデスクに問い合わせてみましょう。

bitwalletからTitanFXへの入金方法については以上です。次は国内銀行送金による入金方法を解説していきます。
国内銀行送金を使った入金方法
ここでは、国内銀行送金を使った入金方法を詳しく解説していきます。
まずは、国内銀行送金による入金の特徴と注意点です。
国内銀行送金による入金の特徴と注意点
国内銀行からの入金は、電子ウォレットを持っていない方にオススメです。
振込手続きには、ATMや窓口の他にインターネットバンキングもあるため、自宅からの振込が可能になっています。
ただし、TitanFX口座への反映時間は、送金手続き完了後1時間程度かかるので注意しましょう。
また、国内銀行からの最低入金額は10万円からになっています。
以下、国内銀行送金の「特徴」と「注意点」をリストにしておきました。
- 利益分まとめて出金可能
- クレジットカードや電子ウォレットの登録手続き不要
- 最低入金額が10万円から
- 振り込み手数料がかかる
- 口座反映に1時間程度かかる
国内銀行送金による入金手順
クライアントキャビネットにログイン
国内銀行からTitanFXへの入金は、クライアントキャビネットで行います。
下のボタンからTitanFXのクライアントキャビネットへログインしてください。
以下はクライアントキャビネットのログインページになります。
登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力しログインしましょう。
ログインに成功すると、下のページへ切り替わります。
-
1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.国内銀行送金で入金を選択
入金方法の選択画面で「国内銀行送金」を選択します。
4.入金額の入力
国内銀行送金の最低入金額は10万円のため、10万円以上の金額を入力をしてください。
入金額が正しければ、入金ボタンをクリックタップして次に進みます。
5.国内銀行送金について規約の確認
次のページでは、国内銀行送金の「規約確認」を求められます。
国内銀行送金に関しての注意事項もあるので必ず読みましょう。
一通りポイントを確認したら、振込方法の選択に移ります。
▽クリックで開きます▽▽タップで開きます▽- 国内銀行送金について規約の内容
-
国内銀行送金について規約の内容
- 一回の最大入金額は 10,000,000 JPY 、最小額は100,000 JPYとなりますので、ご注意ください。
- 銀行口座名義と入金先の取引口座名義は、必ず同じである必要があります。(法人口座も同様に、 法人名義の銀行口座からの振込のみ受付が可能です。
- 弊社では、現金でのお振込みはお受けしておりません。※1
- ご利用の金融機関からお振込みの際、振込人名の欄にローマ字表記のお名前+振込コードを必ず入力してください。振込人名欄にお名前とコードの両方が正しく記入されていない場合、取引口座への入金反映に遅れが生じる可能性がございます。
- ご利用の金融機関にて振込人名の欄を変更できない場合、振込後、クライアントキャビネットの入金履歴ページより振込明細票をアップロードする必要があります。また、その書類が承認されない限り、入金は反映されません。
- 必ず、本ページにて入力された入金予定金額と同額が着金するようにお振込みください。すべての登録内容と着金の情報が同一であることを確認できた場合は、確認後、1時間から1営業日以内にご入金が反映されます。
- 入金手数料は無料ですが、各銀行にてかかる銀行振込手数料は、お客様負担となります。
- お客様は入金リクエストを送付することにより、お客様の入金処理および/もしくはお客様のご本人様確認を行うために弊社が必要と判断する、決済機関や銀行、カード会社、規制当局、法執行機関、政府機関、信用照会局およびその他の当事者を含む第三者にお客様情報が渡されることに同意します。
※1 アンチマネーロンダリングのため、TitanFXに登録した名義人(本人)の銀行口座からの振込のみ入金可能です。
6.国内銀行からの振込方法について
国内銀行送金による振込方法は、以下の3種類となっています。
- インターネットバンキング振込
- ATM振込
- 窓口振込
画面表示にある3つの中から、希望の振込方法を選択し次に進みましょう。
7.決済情報の確認
3つの中から振込方法を選択すると、以下のような振込情報が画面に表示されます。
振込情報の内容は、実際の振込手続きで必要となる情報なので注意しましょう。
振込手続きの際、注意するポイントは以下の2点です。
- 「振込人名の欄」にお名前+割り当てられたコードを記入
- コードはご入金毎に変更になり、同じコードを利用できない
「振込先の銀行情報をEメールへ送信する」をクリックタップすると登録メールアドレス宛に画面と同じ情報が送信されます。
振込情報は、クライアントキャビネットの入金履歴でも確認できます。
TitanFX側の手続き後、各金融機関の振込(送金)手続きが必要です。
各金融機関で振込(送金)手続きを行うと1時間後にTitanFX口座に入金が反映されます。
国内銀行送金の流れ
国内銀行送金での入金は、以下の流れになっています。
入金手続き完了後に、各金融機関で振込手続きを済ませましょう。
-
TitanFX入金手続きの完了後
-
振込情報に従って振込手続き
-
取引口座へ反映
国内銀行送金の入金手順は以上になります。
※ クライアントキャビネット上に振込証明の提出が表示されることがあります。
振込証明には、「振込履歴」や「口座名義人」が認識できる画像の提出が必要です。
詳しい手順の詳細は、こちらのTitanFX公式サイトを参考にしてください。
-
1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.国内銀行送金入金を選択
入金方法の選択画面で「国内銀行送金」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
※ 国内銀行送金の最低入金額は10万円のため、それ以上の金額を入力をしてください。
入金額が正しければ、入金ボタンをタップして次に進みます。
5.国内銀行送金について規約の確認
次のページでは、国内銀行送金の「規約確認」を求められます。
国内銀行送金に関しての注意事項もあるので必ず読みましょう。
一通りポイントを確認したら、振込方法の選択に移ります。
▽クリックで開きます▽▽タップで開きます▽- 国内銀行送金について規約の内容
-
国内銀行送金について規約の内容
- 一回の最大入金額は 10,000,000 JPY 、最小額は100,000 JPYとなりますので、ご注意ください。
- 銀行口座名義と入金先の取引口座名義は、必ず同じである必要があります。(法人口座も同様に、 法人名義の銀行口座からの振込のみ受付が可能です。
- 弊社では、現金でのお振込みはお受けしておりません。※1
- ご利用の金融機関からお振込みの際、振込人名の欄にローマ字表記のお名前+振込コードを必ず入力してください。振込人名欄にお名前とコードの両方が正しく記入されていない場合、取引口座への入金反映に遅れが生じる可能性がございます。
- ご利用の金融機関にて振込人名の欄を変更できない場合、振込後、クライアントキャビネットの入金履歴ページより振込明細票をアップロードする必要があります。また、その書類が承認されない限り、入金は反映されません。
- 必ず、本ページにて入力された入金予定金額と同額が着金するようにお振込みください。すべての登録内容と着金の情報が同一であることを確認できた場合は、確認後、1時間から1営業日以内にご入金が反映されます。
- 入金手数料は無料ですが、各銀行にてかかる銀行振込手数料は、お客様負担となります。
- お客様は入金リクエストを送付することにより、お客様の入金処理および/もしくはお客様のご本人様確認を行うために弊社が必要と判断する、決済機関や銀行、カード会社、規制当局、法執行機関、政府機関、信用照会局およびその他の当事者を含む第三者にお客様情報が渡されることに同意します。
※1 アンチマネーロンダリングのため、TitanFXに登録した名義人(本人)の銀行口座からの振込のみ入金可能です。
6.国内銀行からの振込方法について
国内銀行送金による振込方法は、以下の3種類となっています。
- インターネットバンキング振込
- ATM振込
- 窓口振込
画面表示にある3つの中から、希望の振込方法を選択し次に進みましょう。
7.決済情報の確認
3つの中から振込方法を選択すると、以下のような振込情報が画面に表示されます。
振込情報の内容は、実際の振込手続きで必要となる情報なので注意しましょう。
振込手続きの際、注意するポイントは以下の2点です。
- 「振込人名の欄」にお名前+割り当てられたコードを記入
- コードはご入金毎に変更になり、同じコードを利用できない
「振込先の銀行情報をEメールへ送信する」をクリックタップすると登録メールアドレス宛に画面と同じ情報が送信されます。
振込情報は、クライアントキャビネットの入金履歴でも確認できます。
TitanFX側の手続き後、各金融機関の振込(送金)手続きが必要です。
各金融機関で振込(送金)手続きを行うと1時間後にTitanFX口座に入金が反映されます。
国内銀行送金の流れ
TitanFXの入金手続き後、各金融機関の振込手続きの流れは以下の通りです。
-
TitanFX入金手続き完了後
-
振込情報に従って振込手続き
-
取引口座へ反映
国内銀行送金の入金手順は以上になります。
※ クライアントキャビネット上に振込証明の提出が表示されることがあります。
振込証明の際は、「振込履歴」や「口座名義人」が認識できる画像の提出が必要です。
詳しい手順の詳細は、こちらのTitanFX公式サイトを参考にしてください。
-
1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.国内銀行送金入金を選択
入金方法の選択画面で「国内銀行送金」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
※ 国内銀行送金の最低入金額は10万円のため、それ以上の金額を入力をしてください。
入金額が正しければ、入金ボタンをタップして次に進みます。
5.国内銀行送金について規約の確認
次のページでは、国内銀行送金の「規約確認」を求められます。
国内銀行送金に関しての注意事項もあるので必ず読みましょう。
一通りポイントを確認したら、振込方法の選択に移ります。
▽クリックで開きます▽▽タップで開きます▽- 国内銀行送金について規約の内容
-
国内銀行送金について規約の内容
- 一回の最大入金額は 10,000,000 JPY 、最小額は100,000 JPYとなりますので、ご注意ください。
- 銀行口座名義と入金先の取引口座名義は、必ず同じである必要があります。(法人口座も同様に、 法人名義の銀行口座からの振込のみ受付が可能です。
- 弊社では、現金でのお振込みはお受けしておりません。※1
- ご利用の金融機関からお振込みの際、振込人名の欄にローマ字表記のお名前+振込コードを必ず入力してください。振込人名欄にお名前とコードの両方が正しく記入されていない場合、取引口座への入金反映に遅れが生じる可能性がございます。
- ご利用の金融機関にて振込人名の欄を変更できない場合、振込後、クライアントキャビネットの入金履歴ページより振込明細票をアップロードする必要があります。また、その書類が承認されない限り、入金は反映されません。
- 必ず、本ページにて入力された入金予定金額と同額が着金するようにお振込みください。すべての登録内容と着金の情報が同一であることを確認できた場合は、確認後、1時間から1営業日以内にご入金が反映されます。
- 入金手数料は無料ですが、各銀行にてかかる銀行振込手数料は、お客様負担となります。
- お客様は入金リクエストを送付することにより、お客様の入金処理および/もしくはお客様のご本人様確認を行うために弊社が必要と判断する、決済機関や銀行、カード会社、規制当局、法執行機関、政府機関、信用照会局およびその他の当事者を含む第三者にお客様情報が渡されることに同意します。
※1 アンチマネーロンダリングのため、TitanFXに登録した名義人(本人)の銀行口座からの振込のみ入金可能です。
6.国内銀行からの振込方法について
国内銀行送金による振込方法は、以下の3種類となっています。
- インターネットバンキング振込
- ATM振込
- 窓口振込
画面表示にある3つの中から、希望の振込方法を選択し次に進みましょう。
7.決済情報の確認
3つの中から振込方法を選択すると、以下のような振込情報が画面に表示されます。
振込情報の内容は、実際の振込手続きで必要となる情報なので注意しましょう。
振込手続きの際、注意するポイントは以下の2点です。
- 「振込人名の欄」にお名前+割り当てられたコードを記入
- コードはご入金毎に変更になり、同じコードを利用できない
「振込先の銀行情報をEメールへ送信する」をクリックタップすると登録メールアドレス宛に画面と同じ情報が送信されます。
振込情報は、クライアントキャビネットの入金履歴でも確認できます。
TitanFX側の手続き後、各金融機関の振込(送金)手続きが必要です。
各金融機関で振込(送金)手続きを行うと1時間後にTitanFX口座に入金が反映されます。
国内銀行送金の流れ
TitanFXの入金手続き後、各金融機関の振込手続きの流れは以下の通りです。
-
TitanFX入金登録の完了後
-
振込情報に従って振込手続き
-
取引口座へ反映
国内銀行送金の入金手順は以上になります。
※ クライアントキャビネット上に振込証明の提出が表示されることがあります。
振込証明の際は、「振込履歴」や「口座名義人」が認識できる画像の提出が必要です。
詳しい手順の詳細は、こちらのTitanFX公式サイトを参考にしてください。
-
1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.国内銀行送金で入金を選択
入金方法の選択画面で「国内銀行送金」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
※ 国内銀行送金の最低入金額は10万円のため、それ以上の金額を入力をしてください。
入金額が正しければ、入金ボタンをクリックタップして次に進みます。
5.国内銀行送金について規約の確認
次のページでは、国内銀行送金の「規約確認」を求められます。
国内銀行送金に関しての注意事項もあるので必ず読みましょう。
一通りポイントを確認したら、振込方法の選択に移ります。
▽クリックで開きます▽▽タップで開きます▽- 国内銀行送金について規約の内容
-
国内銀行送金について規約の内容
- 一回の最大入金額は 10,000,000 JPY 、最小額は100,000 JPYとなりますので、ご注意ください。
- 銀行口座名義と入金先の取引口座名義は、必ず同じである必要があります。(法人口座も同様に、 法人名義の銀行口座からの振込のみ受付が可能です。
- 弊社では、現金でのお振込みはお受けしておりません。※1
- ご利用の金融機関からお振込みの際、振込人名の欄にローマ字表記のお名前+振込コードを必ず入力してください。振込人名欄にお名前とコードの両方が正しく記入されていない場合、取引口座への入金反映に遅れが生じる可能性がございます。
- ご利用の金融機関にて振込人名の欄を変更できない場合、振込後、クライアントキャビネットの入金履歴ページより振込明細票をアップロードする必要があります。また、その書類が承認されない限り、入金は反映されません。
- 必ず、本ページにて入力された入金予定金額と同額が着金するようにお振込みください。すべての登録内容と着金の情報が同一であることを確認できた場合は、確認後、1時間から1営業日以内にご入金が反映されます。
- 入金手数料は無料ですが、各銀行にてかかる銀行振込手数料は、お客様負担となります。
- お客様は入金リクエストを送付することにより、お客様の入金処理および/もしくはお客様のご本人様確認を行うために弊社が必要と判断する、決済機関や銀行、カード会社、規制当局、法執行機関、政府機関、信用照会局およびその他の当事者を含む第三者にお客様情報が渡されることに同意します。
※1 アンチマネーロンダリングのため、TitanFXに登録した名義人(本人)の銀行口座からの振込のみ入金可能です。
6.国内銀行からの振込方法について
国内銀行送金による振込方法は、以下の3種類となっています。
- インターネットバンキング振込
- ATM振込
- 窓口振込
画面表示にある3つの中から、希望の振込方法を選択し次に進みましょう。
7.決済情報の確認
3つの中から振込方法を選択すると、以下のような振込情報が画面に表示されます。
振込情報の内容は、実際の振込手続きで必要となる情報なので注意しましょう。
振込手続きの際、注意するポイントは以下の2点です。
- 「振込人名の欄」にお名前+割り当てられたコードを記入
- コードはご入金毎に変更になり、同じコードを利用できない
「振込先の銀行情報をEメールへ送信する」をクリックタップすると登録メールアドレス宛に画面と同じ情報が送信されます。
振込情報は、クライアントキャビネットの入金履歴でも確認できます。
TitanFX側の手続き後、各金融機関の振込(送金)手続きが必要です。
各金融機関で振込(送金)手続きを行うと1時間後にTitanFX口座に入金が反映されます。
国内銀行送金の流れ
TitanFXの入金手続き後、各金融機関の振込手続きの流れは以下の通りです。
-
TitanFX入金登録の完了後
-
振込情報に従って振込手続き
-
取引口座へ反映
国内銀行送金の入金手順は以上になります。
※ クライアントキャビネット上に振込証明の提出が表示されることがあります。
振込証明の際は、「振込履歴」や「口座名義人」が認識できる画像の提出が必要です。
詳しい手順の詳細は、こちらのTitanFX公式サイトを参考にしてください。
国内銀行からTitanFXへ入金できない原因
入金ができない場合、考えられる原因は下の2点になります。
- 振込人名欄に名前と振込コードが正しく記入されていない。
- 入金先銀行情報を間違えている。
振込人名が正しく記入されていない場合、振込証明の提出を求められることがあります。
また、場合によっては入金そのものができない原因となるので注意しましょう。
振込証明の提出は、クライアントキャビネットの「入金 > 国内送金(受付)」から確認できます。
「上記に該当しないのに入金できない」という場合は、TitanFXのサポートデスクに問い合わせてみましょう。
クレジットカードを使った入金方法
ここでは、クレジットカードを使った入金方法を詳しく解説します。
以下クレジットカードを使った入金の特徴と注意点です。
クレジットカード入金の特徴と注意点
カード入金は、急いで入金したい方にオススメです。
入金手数料は無料で、口座への反映も即時となっています。
ただし注意すべき点として、
入金するためには、カード情報の登録や認証が必要な点、
出金には約1ヶ月前後かかる点、
入金額以上の金額は、他の出金手段で出金する必要がある点、
を、十分に認識したうえで利用してください。
以下、クレジットカードの「特徴」と「注意点」をリストにしておきました。
- 手数料無料
- 入金から口座反映が即時
- カードの登録と認証が必要
- 出金に約1ヶ月前後かかる場合がある
- 入金額以上の金額は、他の出金手段え出金する必要がある
- 利用可能なカード会社:Visa・Mastercard・Amex・JCB
※ Diners・Discoverは利用不可
クレジットカードによる入金手順
クライアントキャビネットにログイン
クレジットカードからTitanFXへの入金は、クライアントキャビネットで行います。
以下はクライアントキャビネットのログインページになります。
登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力しログインしましょう。
クレジットカードで初回入金の方は、クレジットカードの登録と認証が必要なります。
下の閉じ込みに、クレジットカードの登録と認証を解説しておきました。
クレジットカードの登録と認証済の方は、『1.「入金」をクリックタップ』から進めてください。
- クレジットカードの登録と認証
-
▽タブで表示切替可能です▽
-
1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.クレジットカードで入金を選択
入金方法の選択画面で「クレジットカード」を選択してください。
3.右側の「新しいクレジットカードの登録」をクリックタップ
クレジットカードの選択画面で、「新しいクレジットカードの登録」をクリックタップします。
4.クレジットカード認証のため情報を入力する
必要なクレジットカードの情報を入力します。
入力した内容に不備がなければ、「確認する」をクリックタップします。
このページは、同意宣言が表示されます。
一通り同意宣言の内容を確認し、「同意する」をクリックタップしましょう。
ここでクレジットカード画像のアップロードを行います。
一通りポイントを確認したら、「次へ」をクリックタップクしましょう。
確認項目のポイント- 適切な明るさでビデオを撮影してください。
- クレジットカードまたはデビットカードの白飛びにご注意ください。
- 書類番号、有効期限、名前がはっきりと見えるようにします。
- ビデオを編集しないでください。
- クレジットカードまたはデビットカードの全体がフレーム内にある必要があります。
- クレジットカードまたはデビットカードの一部を隠したり、折り畳んだり、切り取ったりしないでください。
カメラが起動するので、クレジットカードの撮影を行います。
「名前」 「有効期限」 「書類番号」のすべてが鮮明に撮影されていることを確認してください。
いずれかが欠落している場合は、画面の指示に従い「他の写真」をクリックタップして裏面も撮影しましょう。
問題がなければ「スキップして続行」をクリックタップし、画像のアップロードを開始します。
アップロードが完了すると、次は同様に顔認証です。
一通りポイントを確認したら、「次へ」をクリックタップします。
撮影する際に注意するポイント- 顔全体がビデオフレーム内にあることを確認してください。
- 端を切り取ったり編集しないでください。
- メガネ、帽子などのアクセサリーをすべてお取り外しください(推奨)。
- photoshop、トリミングなど、いかなる方法でもビデオを編集しないでください。
ビデオフレームの中心に顔がくるようにしてキャプチャします。
キャプチャした画像で良ければ「続ける」を選択します。
画像のアップロードが開始します。
認証に成功すると、画面に「成功しました」と表示されます。
クレジットカードの登録と認証手順は以上で完了です。
-
1.資金の入金を選択する
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップしてください。
2.クレジットカードで入金を選択
入金方法の選択画面で「クレジットカード」を選択してください。
3.「新しいクレジットカードの登録」をタップ
「新しいクレジットカードの登録」を選択します。
4.クレジットカード認証のため情報を入力する
必要なクレジットカードの情報を入力します。
入力した内容に不備がなければ、「確認する」をタップします。
このページは、同意宣言が表示されます。
一通り同意宣言の内容を確認し、「同意する」をタップしましょう。
ここでクレジットカード画像のアップロードを行います。
一通りポイントを確認したら、「次へ」をタップします。
撮影する際に注意するポイント- 適切な明るさでビデオを撮影してください。
- クレジットカードまたはデビットカードの白飛びにご注意ください。
- 書類番号、有効期限、名前がはっきりと見えるようにします。
- ビデオを編集しないでください。
- クレジットカードまたはデビットカードの全体がフレーム内にある必要があります。
- クレジットカードまたはデビットカードの一部を隠したり、折り畳んだり、切り取ったりしないでください。
デバイスからアップロードをクリックタップします。
カメラが起動するので、クレジットカードの撮影を行いましょう。
デバイスに撮影済みのクレジットカード画像がある場合、デバイスからアップロード可能です。
撮影したクレジットカード画像で問題なければ、「続ける」をタップします。
「名前」 「有効期限」 「書類番号」のすべてが鮮明に撮影されていることを確認してください。
いずれかが不足している場合は、画面の指示に従い「他の写真」をクリックタップして裏面も撮影しましょう。
問題がなければ「スキップして続行」をクリックタップし、画像のアップロードを開始します。
アップロードが完了すると、次は同様に顔認証です。
一通りポイントを確認したら、「次へ」をクリックタップします。
撮影する際に注意するポイント- 顔全体がビデオフレーム内にあることを確認してください。
- 端を切り取ったり編集しないでください。
- メガネ、帽子などのアクセサリーをすべてお取り外しください(推奨)。
- photoshop、トリミングなど、いかなる方法でもビデオを編集しないでください。
デバイスからアップロードをクリックタップします。
カメラが起動するので、顔画像の撮影を行いましょう。
デバイスに撮影済みの顔画像がある場合、デバイスからアップロード可能です。
ビデオフレームの中心に顔がくるようにしてキャプチャします。
キャプチャした顔画像で良ければ「続ける」を選択します。
画像のアップロードが開始します。
認証に成功すると、画面に「成功しました」と表示されます。
以上でクレジットカードの登録は完了です。
-
1.資金の入金を選択する
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップしてください。
2.クレジットカードで入金を選択
入金方法の選択画面で「クレジットカード」を選択してください。
3.「新しいクレジットカードの登録」をタップ
「新しいクレジットカードの登録」を選択します。
4.クレジットカード認証のため情報を入力する
必要なクレジットカードの情報を入力します。
入力した内容に不備がなければ、「確認する」をタップします。
このページは、同意宣言が表示されます。
一通り同意宣言の内容を確認し、「同意する」をタップしましょう。
ここでクレジットカード画像のアップロードを行います。
一通りポイントを確認したら、「次へ」をタップします。
撮影する際に注意するポイント- 適切な明るさでビデオを撮影してください。
- クレジットカードまたはデビットカードの白飛びにご注意ください。
- 書類番号、有効期限、名前がはっきりと見えるようにします。
- ビデオを編集しないでください。
- クレジットカードまたはデビットカードの全体がフレーム内にある必要があります。
- クレジットカードまたはデビットカードの一部を隠したり、折り畳んだり、切り取ったりしないでください。
デバイスからアップロードをクリックタップします。
カメラが起動するので、クレジットカードの撮影を行いましょう。
デバイスに撮影済みのクレジットカード画像がある場合、デバイスからアップロード可能です。
撮影したクレジットカード画像で問題なければ、「続ける」をタップします。
「名前」 「有効期限」 「書類番号」のすべてが鮮明に撮影されていることを確認してください。
いずれかが不足している場合は、画面の指示に従い「他の写真」をクリックタップして裏面も撮影しましょう。
問題がなければ「スキップして続行」をクリックタップし、画像のアップロードを開始します。
アップロードが完了すると、次は同様に顔認証です。
一通りポイントを確認したら、「次へ」をクリックタップします。
撮影する際に注意するポイント- 顔全体がビデオフレーム内にあることを確認してください。
- 端を切り取ったり編集しないでください。
- メガネ、帽子などのアクセサリーをすべてお取り外しください(推奨)。
- photoshop、トリミングなど、いかなる方法でもビデオを編集しないでください。
デバイスからアップロードをクリックタップします。
カメラが起動するので、顔画像の撮影を行いましょう。
デバイスに撮影済みの顔画像がある場合、デバイスからアップロード可能です。
ビデオフレームの中心に顔がくるようにしてキャプチャします。
キャプチャした顔画像で良ければ「続ける」を選択します。
画像のアップロードが開始します。
認証に成功すると、画面に「成功しました」と表示されます。
以上でクレジットカードの登録は完了です。
-
1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.クレジットカードで入金を選択
入金方法の選択画面で「クレジットカード」を選択してください。
3.右側の「新しいクレジットカードの登録」をクリックタップ
クレジットカードの選択画面で、「新しいクレジットカードの登録」をクリックタップします。
4.クレジットカード認証のため情報を入力する
必要なクレジットカードの情報を入力します。
入力した内容に不備がなければ、「確認する」をクリックタップします。
このページは、同意宣言が表示されます。
一通り同意宣言の内容を確認し、「同意する」をクリックタップしましょう。
ここでクレジットカード画像のアップロードを行います。
一通りポイントを確認したら、「次へ」をクリックタップしましょう。
確認項目のポイント- 適切な明るさでビデオを撮影してください。
- クレジットカードまたはデビットカードの白飛びにご注意ください。
- 書類番号、有効期限、名前がはっきりと見えるようにします。
- ビデオを編集しないでください。
- クレジットカードまたはデビットカードの全体がフレーム内にある必要があります。
- クレジットカードまたはデビットカードの一部を隠したり、折り畳んだり、切り取ったりしないでください。
カメラが起動するので、クレジットカードの撮影を行います。
「名前」 「有効期限」 「書類番号」のすべてが鮮明に撮影されていることを確認してください。
いずれかが欠落している場合は、画面の指示に従い「他の写真」をクリックタップして裏面も撮影しましょう。
問題がなければ「スキップして続行」をクリックタップし、画像のアップロードを開始します。
アップロードが完了すると、次は同様に顔認証です。
一通りポイントを確認したら、「次へ」をクリックタップします。
撮影する際に注意するポイント- 顔全体がビデオフレーム内にあることを確認してください。
- 端を切り取ったり編集しないでください。
- メガネ、帽子などのアクセサリーをすべてお取り外しください(推奨)。
- photoshop、トリミングなど、いかなる方法でもビデオを編集しないでください。
ビデオフレームの中心に顔がくるようにしてキャプチャします。
キャプチャした画像で良ければ「続ける」を選択します。
画像のアップロードが開始します。
認証に成功すると、画面に「成功しました」と表示されます。
クレジットカードの登録と認証手順は以上で完了です。
-

クレジットカードの登録と認証が終わったら、さっそく入金してみましょう。
-
1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.クレジットカードで入金を選択
入金方法の選択画面で「クレジットカード」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.クレジットカードの必要な情報を入力
登録したのクレジットカードの情報を再度入力します。
CWの欄はカードの裏面の3桁または4桁の数字を入れてください。
最後に一番下の入金ボタンをクリックタップすれば入金手続きは完了です。
以上で、クレジットカードへの入金手続きは完了です。
-
1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップしてください。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.クレジットカードで入金を選択
入金方法の選択画面で「クレジットカード」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.クレジットカードの必要な情報を入力
登録したのクレジットカードの情報を再度入力します。
CWの欄はカードの裏面の3桁または4桁の数字を入れてください。
最後に一番下の入金ボタンをクリックタップすれば入金手続きは完了です。
以上で、クレジットカードへの出金手続きは完了です。
-
1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップしてください。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.クレジットカードで入金を選択
入金方法の選択画面で「クレジットカード」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.クレジットカードの必要な情報を入力
登録したのクレジットカードの情報を再度入力します。
CWの欄はカードの裏面の3桁または4桁の数字を入れてください。
最後に一番下の入金ボタンをクリックタップすれば入金手続きは完了です。
以上で、クレジットカードへの出金手続きは完了です。
-
1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.クレジットカードで入金を選択
入金方法の選択画面で「クレジットカード」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.クレジットカードの必要な情報を入力
登録したのクレジットカードの情報を再度入力します。
CWの欄はカードの裏面の3桁または4桁の数字を入れてください。
最後に一番下の入金ボタンをクリックタップすれば入金手続きは完了です。
以上で、クレジットカードへの出金手続きは完了です。
クレジットカードからTitanFXへ入金できない原因
入金できない場合、以下のことが考えられます。
- VISA/Master/Amex/JCB以外のカードを使用している。
- TitanFXへカード登録が未完了。
- カード情報の入力ミス。
- カードの有効期限切れ。
- ショッピング枠の限度額超。
あとは、カード発行元によってもストップがかかることがあるようです。
「上記に該当しないのに入金できない」という場合は、TitanFXのサポートデスクに問い合わせてみましょう。
STICPAYを使った入金方法
ここでは、STICPAYを使った入金方法について以下の順で解説していきます。
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1. STICPAY入金の特徴と注意点
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2. STICPAYの有用性を解説
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3. STICPAYからTitanFXへの入金手順
STICPAY入金の特徴と注意点
bitwallet同様、STICPAYを利用した入出金も非常に便利です。
入出金手数料は無料で、口座反映も即時、利益分の出金も可能となっています。
ただし注意点として、
STICPAYへ入金時に手数料がかかる点や、
STICPAYから銀行への出金に1-2営業日かかる点には気を付けて下さい。
以下、STICPAYの「特徴」と「注意点」をリストにしておきました。
- 手数料無料
- 入金から口座反映が即時
- 利益分も出金可能
- STICPAYの口座開設と入金が必要
- STICPAYへ入金時に手数料がかかる
- STICPAYから銀行への出金時に1-2営業日必要
STICPAYの有用性を解説
STICPAYを利用するためには、STICPAY口座を開設する必要があります。
STICPAYは、海外FX関係で資金の送金を行う際に便利なため、まだ持っていない人は、ぜひ口座開設を検討してみてください。
関連記事:STICPAY口座開設ガイド
TitanFXへの入金は、下図のようにSTICPAYを介して送金を行います。
はじめにSTICPAYへ入金し、STICPAYからTitanFXへ送金する感じです。
一見するとSTICPAYへ入金する手間が増えるように感じますが、
海外送金にかかる手数料や送金時間を考慮すると、STICPAYの有用性が理解できるのではないでしょうか。
以下、STICPAYへの「入金手数料」と「口座への反映時間」になります。
STICPAYへの入金手数料と口座への反映時間
入金手数料は、入金額に対しての割合(%)になります。
入金方法 | 入金手数料 | 口座への反映時間 |
---|---|---|
国内銀行送金 | 2% | 1-2時間* |
海外銀行送金 | 1% | 3-5営業日 |
VISA・Mastercard | 3.85% | 5分以内 |
仮想通貨 | 1% | 20分前後 |
STICPAY口座への入金には、銀行振込、VISA/Mastercardカード、仮想通貨が使えて大変便利です。
ただ入金手数料に関しては、最低でも入金額の1%となっており、
同じ電子ウォレットであるbitwalletと比較して高めの設定となっています。


STICPAYへの入金手数料などは、STICPAY公式ページで確認できます。
関連記事:STICPAYへの入金ガイド
STICPAYの出金手数料と口座への反映時間
参考までに、STICPAYから銀行への出金に関しても紹介しておきます。
STICPAYでは、日本国内の銀行へ出金可能となっています。
ただし手数料に関しては、以下の通り少し割高です。
出金方法 | 出金手数料 | 反映時間 |
---|---|---|
国内銀行送金 | 800円 + 2% | 1-2営業日 |
海外銀行送金 | 5% | 2-3営業日 |
送金に時間のかかる電信送金と比べ、1-2営業日で着金するSTICPAYによる出金は魅力的ですが、
出金手数料が高すぎるため、あまりオススメはできません。
TitanFXからの出金は、bitwalletか電信送金を利用するのが良いかと思われます。

TitanFXからの出金方法についての詳細は、こちらを参考にして下さい。
関連記事:TitanFX出金方法
STICPAY口座からの入金手順
クライアントキャビネットにログイン
STICPAYからTitanFXへの入金は、クライアントキャビネットで行います。
下のボタンからTitanFXのクライアントキャビネットへアクセスしログインしてください。
以下はクライアントキャビネットのログインページになります。
登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力しログインしましょう。
ログインに成功すると、下のページへ切り替わります。
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1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.STICPAYで入金を選択
入金方法の選択画面で「STICPAY」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.入金先STICPAY登録メールアドレスの確認
ここでSTICPAYの登録情報と、TitanFXの登録情報が一致しているか求められます。
STICPAYに登録したメールアドレスを入力して確認しましょう。
入力に間違いがなければ、入金をクリックタップクして次に進みます。
STICPAYとTitanFXの登録メールアドレスが異なっている場合入金できません。
TitanFXの登録メールアドレスの変更方法は、こちらの項目を参考にしてください。
ここからは画面が切り替わりSTICPAY側の送金手順になります。
6.STICPAYのアカウントにログイン
STICPAYのアカウントにログインしてください。
7.認証コードを送信
ここで2段階認証が行われます。
受信した認証コードを入力して認証を行いましょう。
8.「今すぐ支払う」をクリックタップ
入金額を確認して「今すぐ支払う」をクリックタップします。
以上で、STICPAYへの入金手続きは完了です。
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1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.STICPAYで入金を選択
入金方法の選択画面で「STICPAY」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.入金先STICPAY登録メールアドレスの確認
ここでSTICPAYの登録情報と、TitanFXの登録情報が一致しているか求められます。
STICPAYに登録したメールアドレスを入力して確認しましょう。
入力に間違いがなければ、入金をタップして次に進みます。
STICPAYとTitanFXの登録メールアドレスが異なっている場合入金できません。
TitanFXの登録メールアドレスの変更方法は、こちらの項目を参考にしてください。
ここからは画面が切り替わりSTICPAY側の送金手順になります。
6.STICPAYのアカウントにログイン
STICPAYのアカウントにログインしてください。
7.認証コードを送信
ここで2段階認証が行われます。
受信した認証コードを入力して認証を行いましょう。
8.「今すぐ支払う」をタップ
入金額を確認して「今すぐ支払う」をタップします。
以上で、STICPAYへの入金手続きは完了です。
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1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.STICPAYで入金を選択
入金方法の選択画面で「STICPAY」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.入金先STICPAY登録メールアドレスの確認
ここでSTICPAYの登録情報と、TitanFXの登録情報が一致しているか求められます。
STICPAYに登録したメールアドレスを入力して確認しましょう。
入力に間違いがなければ、入金をタップして次に進みます。
STICPAYとTitanFXの登録メールアドレスが異なっている場合入金できません。
TitanFXの登録メールアドレスの変更方法は、こちらの項目を参考にしてください。
ここからは画面が切り替わりSTICPAY側の送金手順になります。
6.STICPAYのアカウントにログイン
STICPAYのアカウントにログインしてください。
7.認証コードを送信
ここで2段階認証が行われます。
受信した認証コードを入力して認証を行いましょう。
8.「今すぐ支払う」をタップ
入金額を確認して「今すぐ支払う」をタップします。
以上で、STICPAYへの入金手続きは完了です。
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1.「入金」をクリックタップ
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.STICPAYで入金を選択
入金方法の選択画面で「STICPAY」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.入金先STICPAY登録メールアドレスの確認
ここでSTICPAYの登録情報と、TitanFXの登録情報が一致しているか求められます。
STICPAYに登録したメールアドレスを入力して確認しましょう。
入力に間違いがなければ、入金をクリックタップして次に進みます。
STICPAYとTitanFXの登録メールアドレスが異なっている場合入金できません。
TitanFXの登録メールアドレスの変更方法は、こちらの項目を参考にしてください。
ここからは画面が切り替わりSTICPAY側の送金手順になります。
6.STICPAYのアカウントにログイン
STICPAYのアカウントにログインしてください。
7.認証コードを送信
ここで2段階認証が行われます。
受信した認証コードを入力して認証を行いましょう。
8.「今すぐ支払う」をクリックタップ
入金額を確認して「今すぐ支払う」をクリックタップします。
以上で、STICPAYへの入金手続きは完了です。
STICPAYからTitanFXへ入金できない原因
入金ができない場合、考えられる原因は下の2点になります。
- STICPAYの登録アドレスとTitanFXの登録アドレスが一致してない。
- STICPAYの残高不足。
登録アドレスを一致させる方法は、こちらの項目を参考にしてください。
「上記に該当しないのに入金できない」という場合は、TitanFXのサポートデスクに問い合わせてみましょう。
仮想通貨を使った入金方法
ここでは、仮想通貨を使った入金方法について以下の順で解説していきます。
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1. 仮想通貨入金の特徴と注意点
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2. 仮想通貨からTitanFXへの入金手順
仮想通貨入金の特徴と注意点
仮想通貨での入金手数料は無料で、TitanFX側で着金が確認でき次第、口座へ反映されます。
マイニング料など、仮想通貨ネットワーク上で発生する手数料はユーザー側の負担となる点に注意が必要です。
以下の閉じ込みメニューの中に、現時点で入金に利用可能な仮想通貨の種類をまとめたのでご参照下さい。
- 入金可能な仮想通貨の種類リスト
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入金可能な仮想通貨の種類は以下になります。
- ビットコイン(BTC)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- シビック(CVC)
- バンコール(BNT)
- ミスリル(MITH)
- チェーンリンク(LINK)
- メタル(MTL)
- ファンフェア(FUN)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- オーガー(REP)
- イーサリアム(ETH)
- テザー(USDT)
- リップル(XRP)
* 入金可能な仮想通貨は、今後変更となる可能性があります。
仮想通貨入金の「特徴」と「注意点」は以下の通りです。
- 10種類以上の仮想通貨が利用可能
- 手数料無料
- 利益分も出金可能
- 仮想通貨ウォレットが必要
- マイニング料など、仮想通貨ネットワーク上で発生する手数料はユーザー負担
- USD、JPY、EUR、SGD口座のみ入金可能 ※AUD口座が対象外
仮想通貨からの入金手順
クライアントキャビネットにログイン
仮想通貨からTitanFXへの入金は、クライアントキャビネットで行います。
下のボタンからTitanFXのクライアントキャビネットへアクセスしログインしてください。
以下はクライアントキャビネットのログインページになります。
登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力しログインしましょう。
ログインに成功すると、下のページへ切り替わります。
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1.「入金」をクリック
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.CRYPTOで入金を選択
入金方法の選択画面で「CRYPTO」を選択します。
4.入金額の入力
5.利用規約を確認
同じ画面下部にある利用規約を確認したら、「入金」をクリックする。
6.仮想通貨の種類を選択
入金したい仮想通貨を選択してください。
7.仮想通貨の入金情報を確認
仮想通貨の入金情報を確認したら、 「次へ進む」をクリックしましょう。
8.アドレスで仮想通貨ウォレットから入金を行う
表示されるアドレスを利用し、仮想通貨ウォレットから入金を行いましょう。
※送金先のウォレットアドレスは毎回変化します。
複数の入金を行う場合は、同じアドレスへ送金しないよう注意して下さい。以上で、仮想通貨での入金手続きは完了です。
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1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.仮想通貨で入金を選択
入金方法の選択画面で「仮想通貨」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.利用規約を確認
同じ画面下部にある利用規約を確認したら、「入金」をタップする。
6.仮想通貨の種類を選択
入金したい仮想通貨を選択してください。
7.仮想通貨の入金情報を確認
仮想通貨の入金情報を確認したら、 「次へ進む」をタップしましょう。
8.アドレスで仮想通貨ウォレットから入金を行う
表示されるアドレスを利用し、仮想通貨ウォレットから入金を行いましょう。
※送金先のウォレットアドレスは毎回変化します。
複数の入金を行う場合は、同じアドレスへ送金しないよう注意して下さい。以上で、仮想通貨で入金手続きは完了です。
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1.「入金」ボタンをタップ
ダッシュボード内の「資金の入金」をタップします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.仮想通貨で入金を選択
入金方法の選択画面で「仮想通貨」を選択します。
4.入金額の入力
入金額をボタンで選択するか、希望する入金額を入力します。
5.利用規約を確認
同じ画面下部にある利用規約を確認したら、「入金」をタップする。
6.仮想通貨の種類を選択
入金したい仮想通貨を選択してください。
7.仮想通貨の入金情報を確認
仮想通貨の入金情報を確認したら、 「次へ進む」をタップしましょう。
8.アドレスで仮想通貨ウォレットから入金を行う
表示されるアドレスを利用し、仮想通貨ウォレットから入金を行いましょう。
※送金先のウォレットアドレスは毎回変化します。
複数の入金を行う場合は、同じアドレスへ送金しないよう注意して下さい。以上で、仮想通貨で入金手続きは完了です。
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1.「入金」をクリック
ダッシュボード左側のメニューから「入金」をクリックします。
2.入金先取引口座を選択
入金する取引口座を選択してください。
3.CRYPTOで入金を選択
入金方法の選択画面で「CRYPTO」を選択します。
4.入金額の入力
5.利用規約を確認
同じ画面下部にある利用規約を確認したら、「入金」をクリックする。
6.仮想通貨の種類を選択
入金したい仮想通貨を選択してください。
7.仮想通貨の入金情報を確認
仮想通貨の入金情報を確認したら、 「次へ進む」をクリックしましょう。
8.アドレスで仮想通貨ウォレットから入金を行う
表示されるアドレスを利用し、仮想通貨ウォレットから入金を行いましょう。
※送金先のウォレットアドレスは毎回変化します。
複数の入金を行う場合は、同じアドレスへ送金しないよう注意して下さい。以上で、仮想通貨で入金手続きは完了です。
仮想通貨からTitanFXへ入金できない原因
仮想通貨で入金できない場合、考えられる主な原因は下の5点になります。
- 対象外のAUD口座に入金している。
- 最小入金額は53ユーロ(7,000円相当)に達していない。
- 同じウォレットアドレスに複数の入金を行っている。
- 仮想通貨ウォレットの残高が不足している。
- 仮想通貨ネットワークの混雑状況で時間がかかっている。
入金できない原因が不明な場合は、TitanFX公式サイトより、サポートデスクに連絡して解決してください。
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