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「XMTradingの入金方法が知りたい。」
「オススメの入金方法は何がある?」
「入金のとき気を付けるポイントは?」
私たちがオススメするXMTradingの入金方法は、国内銀行送金です。
海外FX口座へ入金をする際、多少なりとも利益分の出金を意識するかと思われます。
国内銀行送金を利用して入金することで、利益分の出金もスムーズに行うことが可能です。
ただユーザーによって、入金時に何を重視するかは千差万別なのも事実。
本投稿では、XMTradingの全入金方法を特徴から注意点、入金手順に至るまで詳しく丁寧に解説しました。
目的別のオススメ入金方法を多数紹介しているので、XMTradingで入金する際はぜひ参考にしてください。
入金方法は8種類。
- UKAJI HIROYUKI
-
今回、XMTradingの入金記事を担当した、Web制作チームのヒロです。XMTradingへ入金をするとき、あなたはなにを重視しますか?本投稿では、XMTradingで利用可能な最新の入金方法を詳しく解説しました。あなたに合ったオススメ入金方法を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
Twitter:@yutakanitsudure
XMTrading特有の入金ルール
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
XMTradingで入金する際にスムーズかつトラブルをなくすためには、事前に特有の入金ルールを知っておく必要があります。
ルールを知らないままでは、入金に手間取ってしまったり、入金できないなどトラブルのもととなるからです。
XMTrading特有の入金ルールには、出金にも一部関連する知識が含まれるため、出金のことも併せて把握しておくことをオススメします。
それでは、XMTrading特有の入金ルールとは何か、順番に読み進めていきましょう。
XM口座の基本通貨によって利用できない入金方法がある
日本円 (JPY) |
米ドル (USD) |
ユーロ (EUR) |
|
---|---|---|---|
国内銀行送金 | |||
VISAカード | |||
JCBカード | |||
bitwallet | |||
STICPAY | |||
BXONE | |||
オンライン決済 | |||
コンビニ払い |
XMTradingでは、入金方法によって利用できる取引口座の基本通貨が異なります。
あなたの取引口座で利用する基本通貨にあわせて入金方法を選びましょう。
取引口座で日本円(JPY)のみ利用する方は、すべての入金方法に対応しています。
XM口座と同一名義から入金する必要がある
XMTradingでは、口座開設時に登録した名義と同一名義から入金することがルールとなっています。
例えば国内銀行送金で入金する場合、XMTradingの口座名義と口座番号を振込み時に指定するといった具合です。
この取り組みは、不正な資金流通の防止を目的として行なわれているため、当然守る必要があります。
家族や会社・他人名義で送金した場合は、返金されてしまうので注意してください。
入金額と同額までは同じ方法で出金する必要がある
国内銀行送金
VISAカード
JCBカード
bitwallet
STICPAY
BXONE
国内銀行送金
VISAカード
国内銀行送金※
bitwallet
STICPAY
BXONE
XMTradingへ入金した同額までは、入金時と同じ方法での出金が必要となります。
マネーロンダリング等を防止する目的のため、入金額までの出金手段は自由に選択できません。
ただしJCBカードは出金に利用できないため、入金額を出金する時は国内銀行送金を利用してください。
※ 入金のルールと併せて、出金のルールも把握しておくと、後々のトラブルは少なくて済みます。
利益分は国内銀行送金のみ出金可能
XMTradingでは、取引によって得た利益分は、国内銀行送金のみ出金が可能です。
ただし国内銀行送金での出金する場合、出金額40万円未満に対しては、2500円の手数料が発生するので注意してください。
VISAカードで出金は時間がかかるので注意
VISAカードで出金する場合、事実上はキャンセル処理/返金となっているため、返金までに時間がかかります。
XM側の出金処理は24営業時間で完了しているようなので、出金時間は、カード会社による返金処理完了までの影響が大きいようです。
一般的には、デビットカードだと比較的早くて1週間くらいで返金、クレジットカードとなると返金までに1~2ヶ月かかります。
クレジット/デビットカードを利用して入金する場合は、出金に時間がかかることを念頭に置きましょう。
カードの種類 | XM側の出金処理 | カード会社の返金 |
---|---|---|
ジャパンネット銀行・VISAデビット | 24営業時間以内に完了 | 原則翌営業日まで |
スルガ銀行・VISAデビット | 24営業時間以内に完了 | 即時または2営業日 |
りそな・VISAデビット | 24営業時間以内に完了 | 取消処理の当日 |
三井住友VISAカード | 24営業時間以内に完了 | 最大2ヶ月 |
三菱UFJVISAカード | 24営業時間以内に完了 | 最大61日 |
楽天VISAカード | 24営業時間以内に完了 | 1ヵ月半程 |
XMTradingの出金について、詳しく解説した記事もあるので参考にしてください。

XMTrading特有の入金ルールについては以上です。
以上の入金ルールを踏まえ、次の項目でオススメの入金方法について見ていきましょう。
XMTrading目的別オススメ入金方法
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
出金の利便性 | スピード重視 | 複数の基本通貨 | 手数料を節約 | 1万円未満で | |
---|---|---|---|---|---|
国内銀行送金 | |||||
VISAカード | |||||
JCBカード | |||||
bitwallet | |||||
STICPAY | |||||
BXONE | |||||
オンライン決済 | |||||
コンビニ払い |
- 出金の利便性・・・ – 出金の手間を減らしたい
- スピード重視・・・ – 早く取引口座へ反映させたい
- 複数の基本通貨・・・ – 日本円以外を利用したい
- 手数料を節約・・・ – 手数料をなるべく節約したい
- 1万円未満で・・・ – 少ない金額で入金したい
目的別に入金方法を比較した場合、それぞれの入金方法には向き不向きがあります。
例えばVISAカードは、様々な目的別で見ても申し分ありません。
ただ利益分の出金を最優先に考えると、VISAカードよりも国内銀行送金がオススメです。
まずは、XMTradingでオススメの入金方法について解説していきます。
あなたの目的にピッタリの入金方法も解説していますので、ぜひ参考にしてください。
XMTradingでオススメの入金方法は国内銀行送金
国内銀行送金
- 唯一、利益分の出金が可能
- 短い時間で取引口座へ反映可能
- 全通貨タイプの口座へ入金可能
- 1万円以上の入金から手数料がない
XMTradingで一番オススメの入金方法は、国内銀行送金になります。
オススメする一番の理由は、出金の手間が一番少ないという点です。
XMTradingでは、入金額と同額までは同じ方法で出金するというルールがあります。
また取引で得た利益分を出金できるのは、国内銀行送金のみです。
つまり国内銀行送金で入金すれば、入金額と利益分は一括で出金可能となります。
ただ正直な話、どんな目的を重視するかによって、オススメの入金方法は変わります。
次の項目では、目的別にオススメ入金方法を解説しました。
目的別オススメ入金方法
- ※ リンクから目的別の解説へ進めます。
- 出金の手間を減らしたい・・・・・
国内銀行送金, JCBカード, オンライン決済,
コンビニ払い - 早く取引口座へ反映させたい・・・・・
VISAカード, bitwallet, STICPAY, BXONE - 日本円以外で口座を利用したい・・・・・
国内銀行送金, VISAカード, STICPAY - 手数料をなるべく節約したい・・・・・
国内銀行送金, VISAカード - 少ない金額で入金したい・・・・・
VISAカード, bitwallet, STICPAY, BXONE
XMTradingでオススメの入金方法は、国内銀行送金でした。
ただ、どんな目的を重視して入金したいかによって、あなたにオススメな入金方法は異なります。
一つ例を挙げると、入金してから口座へ反映するまでのスピード重視なら、オススメの入金方法はクレジットカードや電子ウォレットです。
以下、その他の目的別にオススメの入金方法を解説したので参考にしてください。
出金の手間を減らしたい
国内銀行送金 | VISAカード | JCBカード | bitwallet | STICPAY | BXONE | オンライン決済 | コンビニ払い |
---|---|---|---|---|---|---|---|
出金の利便性を重視したいのなら、一番手間のかからない国内銀行送金がオススメです。
XMTradingで利益分が出金できるのは、国内銀行送金だけとなっています。
JCBカード/オンライン決済/コンビニ払いは出金不可のため、出金時に国内銀行送金の利用が必要です。
国内銀行送金は、入金額と利益分を一括で出金が可能なため、出金時に一番手間がかかりません。
一方、VISAカード/電子ウォレットは、入金額と利益分の出金を別々に行う必要があるため、手間がかかります。
早く取引口座へ反映させたい
国内銀行送金 | VISAカード | JCBカード | bitwallet | STICPAY | BXONE | オンライン決済 | コンビニ払い |
---|---|---|---|---|---|---|---|
入金してから口座へ反映する時間を重視するなら、即時反映されるクレジットカードや電子ウォレットがオススメです。
新規で電子ウォレットを利用する場合は、電子ウォレットの口座開設と入金が別途必要なので注意してください。
反映までのスピード重視なら、オンライン決済も注目したい入金方法になります。
決済にオンラインバンキングを利用するため、銀行の営業時間に左右されることなく、入金後の即時反映が可能です。
ただし、入金のたびに2500円の手数料が発生するので気を付けましょう。
国内銀行送金の場合、銀行の営業時間内に振込が完了すれば、わずか30~1時間程度で入金額が口座へ反映されます。
送金した時間 | 口座へ反映する時間 |
---|---|
銀行の営業時間 (10:00~15:00) |
30分~1時間以内 |
銀行の営業時間外 (15:00以降、土日祝など) |
銀行の翌営業日 |
日本円以外の口座を利用したい
国内銀行送金 | VISAカード | JCBカード | bitwallet | STICPAY | BXONE | オンライン決済 | コンビニ払い |
---|---|---|---|---|---|---|---|
基本通貨が米ドルやユーロの口座へ入金できるのは、国内銀行送金/VISAカード/STICPAYの3種類になります。
JCBカードのみ日本円と米ドルの口座へ入金が可能です。
bitwallet/BXONE/オンライン決済/コンビニ払いは、日本円の口座のみ入金可能となっているため注意しましょう。
手数料をなるべく節約したい
国内銀行送金 | VISAカード | JCBカード | bitwallet | STICPAY | BXONE | オンライン決済 | コンビニ払い |
---|---|---|---|---|---|---|---|
手数料をなるべく節約したいのであれば、VISAカードが一番のオススメです。
オンライン決済/コンビニ払は、入金手数料として280円が必要です。
国内銀行送金でも、入金額が1万円以上の場合、入金手数料はかかりません。
ただし入金額が1万円未満では、1500円の入金手数料が引かれてしまいます。
※ 国内銀行送金は振込手数料が別途発生します。
1回の入金額 | XMの入金手数料 |
---|---|
1万円以上 | 無料 |
1万円未満 | 1500円 |
電子ウォレットは、電子ウォレット内の口座へ入金する時に、入金手数料がかかります。
bitwalletは、みずほ銀行からの国内銀行送金に限り、入金手数料が無料です。
入金方法 | bitwallet | STICPAY | BXONE |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 * | 2% | 無料 |
クレジットカード | 8~8.5% | 3.85 | - |
少ない金額で入金したい
国内銀行送金 | VISAカード | JCBカード | bitwallet | STICPAY | BXONE | オンライン決済 | コンビニ払い |
---|---|---|---|---|---|---|---|
少額で入金したいのであれば、最低500円から入金可能なVISAカードや電子ウォレットがオススメです。
国内銀行送を利用して1万円未満を入金すると、1500円入金手数料と振込手数料がネックとなり少額入金には向きません。

目的別のオススメ入金方法については以上となります。
ここから、5つの入金方法についてそれぞれ詳しく見ていきましょう。
XMTradingに国内銀行送金で入金する方法
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
国内銀行送金による入金の特徴と注意点
国内銀行送金による入金の特徴
オススメ度 | 出金の利便性 | スピード重視 | 複数の基本通貨 | 手数料を節約 | 1万円未満で |
---|---|---|---|---|---|
メリット
- 1万円以上で入金すると手数料が無料
- ネットバンキングで入金でき手続きが簡単
- 入金額と利益分を一括で出金できる
デメリット
- 入金額1万円未満には手数料1500円
- 銀行ごとの振込手数料は自己負担
- 口座へ反映されるまで最短で30分
- 営業時間外の送金は翌営業日の扱い
国内銀行送金は、取引で得た利益を出金できる唯一の方法のため、出金する際の手間を最小限で済ませられるのが特徴です。
ただ口座へ反映されるまでに、最短でも30分必要で、入金額1万円未満には1500円の手数料が発生します。
送金した時間 | 口座へ反映する時間 |
---|---|
銀行の営業時間 (10:00~15:00) |
30分~1時間以内 |
銀行の営業時間外 (15:00以降、土日祝など) |
銀行の翌営業日 |
1回の入金額 | XMの入金手数料 |
---|---|
1万円以上 | 無料 |
1万円未満 | 1500円 |
国内銀行送金による入金の注意点
- 1万円未満は手数料が発生
- 振込手数料は自己負担
- 口座に反映するまで最短で30分
- 振込に名義人と口座番号の入力が必須
- 出金に利用できない銀行がある
国内銀行送金による入金で特に注意したいのは、振込の際、名義人の欄に口座番号の入力が必要になる点です。
名義人や口座番号の入力漏れがあると、入金額が口座へ反映されるまでに時間がかかるので注意しましょう。
また、入金に利用できる銀行でも、出金で利用できない場合があるので、入出金の際はチェックすることをオススメします。
出金に利用できない銀行について
XMTradingの国内銀行送金で、入金に利用できても、出金時に利用できない銀行があります。
以下の銀行は、XMTradingからの出金に利用できないので注意してください。
- 出金に利用できない銀行
-
- セブン銀行
- ゆうちょ銀行
- ジャパンネット銀行

国内銀行送金で入金する際の注意点は以上です。
それでは、国内銀行送金を利用した入金手順をみていきましょう。
国内銀行送金による入金手順
1. 会員ページへログインする
リアル口座の「ID」と「パスワード」を入力して、会員ページへログインしましょう。
2. 資金の入金を選択する。
口座一覧から、入金する口座の入金ボタンをクリック。
口座一覧の中から、入金する該当口座をタップ。
口座情報が表示されるので、入金ボタンをタップ。
3. 国内銀行送金(Local Bank Transfer) 入金ボタンを選択する。
入金方法の一覧から、国内銀行送金(Local Bank Transfer)を選んで入金ボタンをクリックタップ。
4. 入金額を記入して次へ進む
国内銀行送金(Local Bank Transfer)から入金リクエストを行う際の留意点が表示されます。
希望する入金額を入力し、入金ボタンをクリックタップ。
※ 入金額1万円未満は1500円の入金手数料が発生。
表示内容に間違いがなければ、確定ボタンをクリックタップ。
5. 表示された銀行口座情報を確認する
BXONEのサイトへ移行するので、入金内容に間違いがなければContinueをクリックタップ。
振込に関する詳細情報が表示されます。
※ 画面のスクリーンショットを撮るか表示内容をメモをしましょう。
振込先情報を確認し、問題なければCloseをクリックタップ。
6. 指定された銀行口座へATMやネットバンキングから振り込む
指定された銀行口座へ、ATM/ネットバンキングを利用して振込を完了しましょう。
振込時、名義人の欄に口座番号の入力が必須となるため、記入漏れが無いようにしてください。
記入漏れがあると、口座へ反映されるまでに時間がかかるなど、トラブルの原因となるため注意しましょう。
入金クエストが完了すると、XMTradingで着金が確認されるまで、以下の画面が表示されます。
入金処理完了のお知らせメールを確認
国内銀行送金は、銀行の営業時間内に送金すると、入金額は1時間以内に取引口座へ反映されます。
XMTrading側で着金が確認されると、「入金処理が成功しました」というメールが来るので確認してみましょう。
万が一、上記のメールが届かない場合は、何らかの問題が考えられます。
以下、入金できない原因と対処法について解説しているので、各項目を確認してください。
国内銀行でXMTradingへ入金できない原因と対処法
- 取引口座の名義と振込人名義が一致していない
- 振込先として指定された銀行情報を間違えた
取引口座の名義と振込人名義が一致していない
XMTradingの口座名義と送金する銀行口座の名義は、必ず一致させなければ入金できません。
この仕組みは、不正な資金流通の防止が目的のため、入金する際は厳守する必要があります。
家族や会社・他人名義での送金も、返金対象となり入金できないので注意しましょう。
XMTradingの口座名義と一致する名義の銀行口座を利用して入金してみましょう。
振込先として指定された銀行情報を間違えた
入金できない原因として、XMTradingが指定した振込先銀行の情報を間違えている可能も考えられます。
XMTradingの振込先銀行が変更されている場合もあるため、振込先銀行の情報は注意して確認しましょう。
XMTradingの会員ページへログインして、入金方法一覧から国内銀行送金を選択して、振込先の情報を確認してみましょう。
XMTradingにクレジットカードで入金する方法
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
クレジットカードによる入金の特徴と注意点
クレジットカードによる入金の特徴
オススメ度 | 出金の利便性 | スピード重視 | 複数の基本通貨 | 手数料を節約 | 1万円未満で |
---|---|---|---|---|---|
VISA: | |||||
JCB: |
メリット
- 手続きは情報入力のみで早くて簡単
- 入金後に口座へ即時反映
- 入金手数料が無料
- いつでも入金可能(メンテナンスを除く)
デメリット
- カードによって入金できない場合がある
- 入金額は限度額までしかできない
- 出金は返金扱いのため時間がかかる
- 利益分の出金に国内銀行送金が必要
クレジットカードは、会員ページで必要な情報を入力するだけで、簡単・スピーディーに入金可能です。
どうしても今すぐ入金したい時などに、時間に左右されないのが最大の特徴となります。
また、入金手数料が無料、最低入金額500円からと、他の入金方法と比べても申し分ありません。
ただクレジットカードで入金する場合、いくつかの注意点があります。
クレジットカードによる入金の注意点
- 発行会社によって利用不可のカードがある
- バーチャルカードでは入金不可
- 最大入金額はカードの利用限度額まで
- 利益分は出金できない
- 出金は着金までに最大で2ヶ月
- JCBカードはすべての出金が不可
- JCBカードはユーロ口座へ入金不可
スピード重視するなら最適な入金方法ですが、出金の際にトラブルとなる原因の種類が多いのも事実。
特に注意したい点は、カードの発行会社や種類により利用不可の場合があり、実際使ってみるまで分からない点です。
※ VISA,JCBカード以外のブランドや、バーチャルカードは利用できません。
- バーチャルカードとは
-
インターネットのみで利用可能なVISAプリペイドカードです。
三井住友・エポス・Pollet・V-プリカなどがあります。

クレジットカードで入金する際の注意点は以上です。
それでは、クレジットカードを利用した入金手順をみていきましょう。
クレジットカードによる入金手順(VISAカード)
1. 会員ページへログインする
リアル口座の「ID」と「パスワード」を入力して、会員ページへログインしましょう。
2. 資金の入金を選択する。
口座一覧から、入金する口座の入金ボタンをクリック。
口座一覧の中から、入金する該当口座をタップ。
口座情報が表示されるので、入金ボタンをタップ。
3. クレジットカード入金を選択する
入金方法の一覧から、VISAカード(Credit/Debit Cards)を選んで入金ボタンをクリックタップ。
4. 入金額を記入して次へ進む
VISAカード(Credit/Debit Cards)から入金リクエストを行う際の留意点が表示されます。
希望する入金額を入力し、入金ボタンをクリックタップ。
※ VISAカードは最低入金額500円。
表示内容に間違いがなければ、確定ボタンをクリックタップ。
5. カード情報を入力する
クレジットカードの入力フォームが表示されます。
必要な情報を入力して Deposit入金をクリックタップ。
6. カード入金の決済完了
VISAカードで決済を完了すると、入金リクエスト完了と表示され、入金額は即座に口座へ反映されます。
万が一、VISAカードで入金できなかった場合は、入金リクエスト失敗と表示されます。
後述に「入金できない原因と対処法」を解説しているので、ひと通り確認してください。
クレジットカードによる入金手順(JCBカード)
1. 会員ページへログインする
リアル口座の「ID」と「パスワード」を入力して、会員ページへログインしましょう。
2. 資金の入金を選択する。
口座一覧から、入金する口座の入金ボタンをクリック。
口座一覧の中から、入金する該当口座をタップ。
口座情報が表示されるので、入金ボタンをタップ。
3. クレジットカード入金を選択する
入金方法の一覧から、JCBカード(Credit/Debit Cards)を選んで入金ボタンをクリックタップ。
4. 入金額を記入して次へ進む
JCBカード(Credit/Debit Cards)から入金リクエストを行う際の留意点が表示されます。
希望する入金額を入力し、入金ボタンをクリックタップ。
※ JCBカードは最低入金額1万円。
表示内容に間違いがなければ、確定ボタンをクリックタップ。
5. カード情報を入力する
クレジットカードの入力フォームが表示されます。
必要な情報を入力して 確認入金をクリックタップ。
6. カード入金の決済完了
JCBカードで決済を完了すると、入金リクエスト完了と表示され、入金額は即座に口座へ反映されます。
万が一、JCBカードで入金できなかった場合は、入金リクエスト失敗と表示されます。
入金処理完了のお知らせメールを確認
クレジットカードでの入金は、会員ページで必要な情報を入力するだけで入金が可能です。
入金が成功すると、XMTradingから「入金処理が成功しました」というメールが来るので確認してみましょう。
万が一、上記のメールが届かない場合は、何らかの問題が考えられます。
以下、入金できない原因と対処法について解説しているので、各項目を確認してください。
クレジットカードでXMTradingへ入金できない原因と対処法
- 入金できないカードを使用している
- カード会社が海外FXの入金を制限している
- 入金額がカードの利用限度額を超えている
- デビットカードの場合は銀行の口座残高不足
- カードの有効期限が切れている
- 他人名義のカードを使用している
入金できないカードを使用している
入金に利用できるカードブランドは、VISA/JCBのクレジットまたは、デビットカードのみです。
Mastercard/AMEX/Dinersなど、他のブランドカードは入金に利用できません。
また、インターネット専用のバーチャルカードも、VISAプリペイドなので入金は不可となります。
VISA/JCBのクレジットまたは、デビットカードのみを利用しましょう。
カードの発行会社が海外FXの入金を制限している
カードの発行会社によっては、海外FXの利用を制限している場合があります。
VISA/JCBのブランドでも発行会社が制限している場合は、XMTradingへ入金できません。
※ どのカードが利用できないかは、実際に利用するまでは分からないのが現状です。
別のクレジットカードで試すか、他の方法で入金することをオススメします。
入金額がカードの利用限度額を超えている
クレジットカードのショッピング枠は、利用するカードによって限度額が設定されています。
限度額を超える金額でリクエストした場合は、XMTradingへ入金できません。
クレジットカードの利用限度額は、支払日が過ぎてから回復するので十分注意してください。
※ あなたが利用しているカード限度額は、カードを発行している会社/銀行の会員ページで確認できます。
カードの利用限度額をアップグレードするか、別のカードを利用しましょう。
デビットカードの場合は銀行の口座残高不足
デビットカードは、利用した分が銀行口座から引き落とされるため、口座残高が不足していると入金できません。
カードによっては、利用限度額が設定されており、限度額を超えるため入金できない場合があります。
銀行口座へ入金/利用限度額のアップグレードまたは、別のカードを利用しましょう。
カードの有効期限が切れている
有効期限が切れているカードは、当然ながら利用できません。
ブラウザのcookie機能で過去の入金履歴から入金している場合は、有効期限切れに気づかない場合もあります。
現物のクレジットカードで、カードの有効期限を確認してみましょう。
有効期限内のカードか、別のカードを利用しましょう。
他人名義のカードを使用している
XMTradingの口座名義と利用するクレジットカードの名義は、必ず一致させなければ入金できません。
この仕組みは、不正な資金流通の防止が目的のため、入金する際は厳守する必要があります。
家族であっても違う名義のクレジットカードでは、決して入金できないので注意しましょう。
必ずXMTradingの口座名義と一致する名義のクレジットカードを利用しましょう。
XMTradingにbitwalletで入金する方法
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
bitwalletによる入金の特徴と注意点
bitwalletによる入金の特徴
オススメ度 | 出金の利便性 | スピード重視 | 複数の基本通貨 | 手数料を節約 | 1万円未満で |
---|---|---|---|---|---|
メリット
- 入金後に口座へ即時反映
- 入金手数料が無料
- いつでも入金可能(メンテナンスを除く)
- 他の海外FXで利用可能
- XMで利用できないカードが使える
デメリット
- bitwallet口座の開設/入金が別途必要
- bitwallet口座への入に金手数料がある
- 利益分の出金に国内銀行送金が必要
bitwalletを利用して入金する場合、まず初めにbitwallet口座の開設とbitwallet口座へ入金する必要があります。
すでにbitwalletが利用できる状態なら、XMTradingへ最低入金額500円から、入金手数料なしでいつでも入金が可能です。
ただ、bitwalletを利用して入金する際にはいくつかの注意点があります。
bitwalletによる入金の注意点
- bitwallet口座の開設と入金が別途必要
- bitwallet口座へ入金に手数料がかかる
- 基本通貨は日本円(JPY)口座のみ
- 利益分は出金できない
特に注意したいのは、bitwalletでは、基本通貨が米ドル/ユーロの口座へ入金できない点です。
また、bitwallet口座への入金手数料が無料になるのは、みずほ銀行から国内銀行送金のみのため注意しましょう。
bitwallet口座への入金にかかる時間と手数料については、以下を参考にしてください。
bitwallet口座への入金時間と手数料
bitwalletを利用してXMTradingに入金する時、あらかじめbitwallet口座へ入金しておく必要があります。
また、bitwallet口座へ入金する際には、入金手数料が発生するので注意しましょう。
以下、bitwalletに開設した口座へ入金する際の手数料と反映時間を表にまとめました。
他の電子ウォレットとの手数料比較も併せて参考にしてください。
入金方法 | 入金手数料 | 反映する時間 | オススメ |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 * | 最短15分 | |
VISA/Master | 入金額の8% | 即時反映 | |
JCB/AMEX/Diners | 入金額の8.5% | 即時反映 |
入金方法 | bitwallet | STICPAY | BXONE |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 * | 2% | 無料 |
クレジットカード | 8~8.5% | 3.85 | - |
関連記事:bitwallet口座開設ガイド
関連記事:bitwallet入金ガイド

bitwalletで入金する際の注意点は以上です。
それでは、bitwalletを利用した入金手順をみていきましょう。
bitwalletによる入金手順
1. 会員ページへログインする
リアル口座の「ID」と「パスワード」を入力して、会員ページへログインしましょう。
2. 資金の入金を選択する。
口座一覧から、入金する口座の入金ボタンをクリック。
口座一覧の中から、入金する該当口座をタップ。
口座情報が表示されるので、入金ボタンをタップ。
3. bitwallet入金を選択
入金方法の一覧から、bitwalletを選んで入金ボタンをクリックタップ。
4. 入金額を記入して次へ進む
bitwalletから入金リクエストを行う際の留意点が表示されます。
まずは、bitwallet口座のEメールを入力します。
希望する入金額を入力し、入金ボタンをクリックタップ。
※ bitwalletは最低入金額500円。
表示内容に間違いがなければ、確定ボタンをクリック。
5. bitwalletへ移行
ここからbitwalletの決済手続きになります。
bitwalletのログイン画面が表示されるので、bitwalletのアカウントへログイン。
6. bitwalletで決済
表示内容をひと通り確認し、決済するをクリック。
決済が完了すると以下の画面が表示されます。
bitwalletで決済を完了すると、入金リクエスト完了と表示され、入金額は即座に口座へ反映されます。
万が一、bitwalletで入金できなかった場合は、入金リクエスト失敗と表示されます。
入金処理完了のお知らせメールを確認
bitwalletによる入金が成功すると、XMTradingから「入金処理が成功しました」というメールが届くので確認しましょう。
万が一、上記のメールが届かない場合は、何らかの問題が考えられます。
以下、入金できない原因と対処法について解説しているので、各項目を確認してください。
bitwalletでXMTradingへ入金できない原因と対処法
- bitwalletの口座残高が不足している
- bitwalletのメールアドレスが間違っている
bitwalletの口座残高が不足している
bitwallet口座の残高不足により入金できない可能があります。
bitwalletを利用して入金する際は、残高をメモするなりして把握しておくのがオススメです。
bitwallet口座へログインして、口座残高が足りているか確認してみましょう。
bitwalletのメールアドレスが間違っている
bitwalletに登録したメールアドレスは、XMTradingの入金手続きで間違えて入力すると入金できません。
メールアドレスの入力ミスがないように注意してください。
bitwalletのメールアドレスに間違いがないか、よく確認して入力してみましょう。
XMTradingにSTICPAYで入金する方法
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
STICPAYによる入金の特徴と注意点
STICPAYによる入金の特徴
オススメ度 | 出金の利便性 | スピード重視 | 複数の基本通貨 | 手数料を節約 | 1万円未満で |
---|---|---|---|---|---|
メリット
- 入金後に口座へ即時反映
- 入金手数料が無料
- いつでも入金可能(メンテナンスを除く)
- 他の海外FXで利用可能
- XMで利用できないカードが使える
デメリット
- STICPAY口座の開設/入金が別途必要
- STICPAY口座への入金手数料が高い
- 利益分の出金に国内銀行送金が必要
STICPAYを利用して入金するなら、まず先にSTICPAY口座の開設とSTICPAY口座へ入金が必要です。
すでにSTICPAYが利用できる状態なら、XMTradingへ入金手数料なしで、最低入金額500円からいつでも入金できます。
電子ウォレットの中で唯一STICPAYのみ、基本通貨が日本円以外の口座へも入金可能です。
STICPAYを利用して入金する場合、いくつかの点に注意してください。
STICPAYによる入金の注意点
- STICPAY口座の開設と入金が別途必要
- STICPAY口座へ入金に手数料がかかる
- 利益分は出金できない
STICPAYで特に注意したいのは、STICPAY口座への入金手数料が比較的高いという点です。
STICPAY口座へ国内銀行送金を利用して入金する場合、入金額の2%の手数料が発生してしまいます。
STICPAY口座への入金にかかる時間と手数料については、以下を参考にしてください。
STICPAY口座への入金時間と手数料
STICPAYからXMTradingへ入金するためには、前もってSTICPAY口座へ入金しておく必要があります。
またSTICPAY口座へ入金する際には、入金手数料が発生するので注意が必要です。
以下、STICPAY口座へ入金する際の手数料と反映時間を簡単な表にまとめました。
他の電子ウォレットとの手数料比較と併せて参考にしてください。
入金方法 | 入金手数料 | 反映する時間 | オススメ |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 入金額の2% | 最短30分~ | |
海外銀行送金 | 入金額の1% | 3~5営業日 | |
VISA/Master | 入金額の3.85% | 数分 |
入金方法 | STICPAY | bitwallet | BXONE |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 2% | 無料 * | 無料 |
クレジットカード | 3.85% | 8~8.5% | - |
関連記事:STICPAY口座開設ガイド
関連記事:STICPAYへの入金ガイド

STICPAYで入金する際の注意点は以上です。
それでは、STICPAYを利用した入金手順をみていきましょう。
STICPAYによる入金手順
1. 会員ページへログインする
リアル口座の「ID」と「パスワード」を入力して、会員ページへログインしましょう。
2. 資金の入金を選択する。
口座一覧から、入金する口座の入金ボタンをクリック。
口座一覧の中から、入金する該当口座をタップ。
口座情報が表示されるので、入金ボタンをタップ。
3. STICPAY入金を選択
入金方法の一覧から、STICPAYを選んで入金ボタンをクリックタップ。
4. 入金額を記入して次へ進む
STICPAYから入金リクエストを行う際の留意点が表示されます。
希望する入金額を入力し、入金ボタンをクリックタップ。
※ STICPAYは最低入金額500円。
表示内容に間違いがなければ、確定ボタンをクリックタップ。
5. STICPAYへ移行
ここからSTICPAYの決済手続きになります。
STICPAYのログイン画面が表示されるので、STICPAYのアカウントへログイン。
6. STICPAYで決済
入金額など表示内容をひと通り確認し、今すぐ支払うをクリックタップ。
STICPAYで決済を完了すると、入金リクエスト完了と表示され、入金額は即座に口座へ反映されます。
万が一、STICPAYで入金できなかった場合は、入金リクエスト失敗と表示されます。
入金処理完了のお知らせメールを確認
STICPAYによる入金が成功すると、XMTradingから「入金処理が成功しました」というメールが届くので確認しましょう。
万が一、上記のメールが届かない場合は、何らかの問題が考えられます。
以下、入金できない原因と対処法について解説しているので、各項目を確認してください。
STICPAYでXMTradingへ入金できない原因と対処法
- STICPAYの口座残高が不足している
- STICPAYのメールアドレスを間違っている
STICPAYの口座残高が不足している
STICPAYの口座残高以上の入金は、当然ながらできません。
STICPAYを利用してXMTradingへ入金する際は、口座の残高不足に注意してください。
STICPAY口座へログインして、口座残高が足りているか確認してみましょう。
STICPAYのメールアドレスを間違っている
STICPAYに登録したメールアドレスは、XMTradingの入金手続きで間違えて入力すると入金できません。
メールアドレスの入力ミスがないように注意してください。
STICPAYのメールアドレスに間違いがないか、よく確認して入力してみましょう。
XMTradingにBXONEで入金する方法
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
BXONEによる入金の特徴と注意点
BXONEによる入金の特徴
オススメ度 | 出金の利便性 | スピード重視 | 複数の基本通貨 | 手数料を節約 | 1万円未満で |
---|---|---|---|---|---|
メリット
- 入金後に口座へ即時反映
- 入金手数料が無料
- いつでも入金可能(メンテナンスを除く)
- 他の海外FXで利用可能
- いつでも仮想通貨に交換できる
デメリット
- BXONE口座の開設/入金が別途必要
- BXONE口座へカードで日本円の入金不可
- BXONE口座へ入金に手数料がかかる
- 利益分の出金に国内銀行送金が必要
BXONEで入金する場合は、まず先にBXONEの口座開設と開設した口座へ入金する必要があります。
すでにBXONEが利用できる状態なら、XMTradingへ入金手数料なしで、最低入金額は500円からいつでも入金可能です。
ただ、事前にBXONE口座へ日本円を入金する場合、国内銀行送金のみの利用可能なので注意しましょう。
XMTradingの入金にBXONEを利用する場合は、いくつかの点に注意してください。
BXONEによる入金の注意点
- BXONE口座の開設と入金が別途必要
- 国内銀行送金の振込手数料は自己負担
- 基本通貨は日本円(JPY)口座のみ
- 利益分は出金できない
BXONE口座への入金には手数料が無いのは魅力的ですが、入金に利用できる海外FXが少ないのが現状です。
また、国内銀行送金でBXONE口座へ入金する時、振込手数料は自己負担となる点は特に注意してください。
BXONE口座の入金にかかる時間と手数料については、以下を参考にしてください。
BXONE口座への入金時間と手数料
XMTradingの入金にBXONEを利用する場合、あらかじめBXONE口座へ入金しておくこととなります。
BXONE口座へ入金する際に手数料がかからない点は、他の電子ウォレットより優れている点です。
ただ日本円で入金できるのは、国内銀行送金のみで、振込手数料は自己負担となります。
※ クレジットカードを利用してBXONE口座へ日本円を入金できません。
入金方法 | 入金手数料 | 反映する時間 | オススメ |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 | 最短1時間 | |
海外銀行送金 | 無料 | 2~4営業日 |
入金方法 | BXONE | bitwallet | STICPAY |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 | 無料 * | 2% |
クレジットカード | - | 8~8.5% | 3.85 |

BXONEで入金する際の注意点は以上です。
それでは、BXONEを利用した入金手順をみていきましょう。
BXONEによる入金手順
1. 会員ページへログインする
リアル口座の「ID」と「パスワード」を入力して、会員ページへログインしましょう。
2. 資金の入金を選択する。
口座一覧から、入金する口座の入金ボタンをクリック。
口座一覧の中から、入金する該当口座をタップ。
口座情報が表示されるので、入金ボタンをタップ。
3. BXONE入金を選択
入金方法の一覧から、BXONEを選んで入金ボタンをクリックタップ。
4. 入金額を記入して次へ進む
BXONEから入金リクエストを行う際の留意点が表示されます。
まずは、BXONEの口座ID(口座番号)を入力します。
希望する入金額を入力し、入金ボタンをクリックタップ。
※ BXONEは最低入金額500円。
表示内容に間違いがなければ、確定ボタンをクリックタップ。
5. BXONEへ移行
ここからBXONEの決済手続きになります。
BXONEのログイン画面が表示されるので、BXONEのアカウントへLongin。
6. BXONEで決済
入金額など表示内容をひと通り確認し、Continueをクリックタップ。
決済が完了すると以下の画面が表示されます。
表示内容を確認し、問題なければCloseをクリックタップ。
BXONEで決済を完了すると、入金リクエスト完了と表示され、入金額は即座に口座へ反映されます。
万が一、BXONEで入金できなかった場合は、入金リクエスト失敗と表示されます。
入金処理完了のお知らせメールを確認
BXONEによる入金が成功すると、XMTradingから「入金処理が成功しました」というメールが届くので確認しましょう。
万が一、上記のメールが届かない場合は、何らかの問題が考えられます。
以下、入金できない原因と対処法について解説しているので、各項目を確認してください。
BXONEでXMTradingへ入金できない原因と対処法
- BXONEの口座残高が不足している
- BXONEの口座IDが間違っている
BXONEの口座残高が不足している
BXONE口座の残高不足により、XMTradingへ入金できないということがあります。
XMTradingへ入金する際は、BXONEの口座残高には気を付けましょう。
BXONE口座へログインして、口座残高が足りているか確認してください。
BXONEの口座IDが間違っている
XMTradingへ入金する時、BXONEの口座ID番号を間違えて入力すると入金できません。
BXONEの口座ID番号は、入力ミスがないように注意してください。
BXONEの口座ID番号に間違いがないか、よく確認して入力してみましょう。
XMTradingにオンライン決済で入金する方法
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
オンライン決済による入金の特徴と注意点
オンライン決済による入金の特徴
オススメ度 | 出金の利便性 | スピード重視 | 複数の基本通貨 | 手数料を節約 | 1万円未満で |
---|---|---|---|---|---|
メリット
- 事前登録の手続きがない
- 入金後に口座へ即時反映
- いつでも入金可能(メンテナンスを除く)
- 殆どのオンラインバンクで対応している
- 指定銀行以外の利用が可能で手数料も安い
デメリット
- 280円の入金手数料がかかる
- 最低入金額が1万円~
- 月の入金上限額が200万円まで
- 利益分の出金に国内銀行送金が必要
オンライン決済は、事前手続き不要で、24時間365日いつでも支払いできるのが特徴です。
大抵のオンラインバンクに対応しており、指定銀行以外の口座からも安い手数料で入金できます。
入金後即座にXM口座へ反映されますが、最低入金額は1万円・280円の入金手数料などのデメリットがあることは否めません。
オンライン決済による入金の注意点
- 最低入金額は1万円~
- 入金手数料280円がかかる
- 基本通貨は日本円(JPY)口座のみ
- 利益分は出金できない
オンライン決済で入金するには、最低でも1万円にくわえ、280円の入金手数料が必要になります。
出金には利用できないため、全ての出金に国内銀行送金の利用する点には、特に注意してください。

オンライン決済で入金する際の注意点は以上です。
それでは、オンライン決済を利用した入金手順をみていきましょう。
オンライン決済による入金手順
1. 会員ページへログインする
リアル口座の「ID」と「パスワード」を入力して、会員ページへログインしましょう。
2. 資金の入金を選択する。
口座一覧から、入金する口座の入金ボタンをクリック。
口座一覧の中から、入金する該当口座をタップ。
口座情報が表示されるので、入金ボタンをタップ。
3. オンライン決済(Online Bank Transfer) 入金を選択
利用可能な入金方法の一覧から、オンライン決済(Online Bank Transfer)を選んで入金ボタンをクリックタップ。
4. 入金額を記入して、次へ進む
オンライン決済から入金リクエストを行う際の留意点が表示されます。
希望する入金額を入力し、入金ボタンをクリックタップ。
※ オンライン決済は最低入金額1万円、入金手数料280円が発生します。
表示内容に間違いがなければ、確定ボタンをクリックタップ。
5. 外部ページから払い込み番号を発行
ここからは、オンライン決済を行うための決済代行業者のページに進みます。
入力作業の流れは以下の通りです。
- 購入情報を確認し「支払い」ボタンを選択
- ユーザー情報を入力
- 入力情報を確認して「決済ページへ移動」を選択
- 支払方法を選択
- 支払方法を確認して「決定」を選択
- 支払い番号を発行して番号を控える
1. 購入情報を確認し「支払い」ボタンを選択
「購入情報」という画面が開くので、内容を確認してオンライン決済の支払いボタンをクリックタップして下さい。
2. ユーザー情報を入力
「ユーザー情報入力」という画面が開くので、「氏名」を入力して次へ進むをクリックタップして下さい。
3. 入力情報を確認して「決済ページへ移動」を選択
「入力情報確認」という画面が開き、ここまでに入力した入金内容やユーザー情報が表示されます。
「お支払い金額」は「入金額 + 手数料280円」となります。
内容に間違いがなければ、決済ページへ移動をクリックタップして下さい。
4. 支払方法を選択
続く「お支払方法選択」画面では、「インターネットバンキング・オンライン」のリンクをクリックタップして下さい。
5. 支払方法を確認して「決定」を選択
次は「お支払方法確認」という画面が表示されます。
決済手続きの流れや支払可能な金融機関を確認したら、決定をクリックタップして下さい。
6. 支払い番号を発行して番号を控える
振込詳細情報が表示されるので、スクリーンショットを撮るか表示内容をメモしておきましょう。
6. ネットバンキングやATMから払い込み
あとは、指定された銀行口座へ、ATM/ネットバンキングを利用して振込するのみとなります。
入金処理完了のお知らせメールを確認
オンライン決済による入金が成功すると、XMTradingから「入金処理が成功しました」というメールが届くので確認しましょう。
万が一、上記のメールが届かない場合は、何らかの問題が考えられます。
以下、入金できない原因と対処法について解説しているので、各項目を確認してください。
オンライン決済でXMTradingへ入金できない原因と対処法
- 支払い番号を間違えた
- 月ごとの上限額100万円を超えた
支払番号を間違えた
入金できない原因として、オンライン決済画面に表示された支払番号を間違えている可能が考えられます。
画面に表示された支払番号は注意して確認しましょう。
画面には支払番号として、収納機関番号/お客様番号/確認番号が表示されます。
確実に入金するために、画面のスクリーンショットを撮る方法が確実です。
月ごとの上限額100万円を超えた
オンライン決済では、1ヶ月の入金上限額が100万円までとなっています。
月ごとの上限額を超えてしまった場合は入金できません。
上限額をこえている場合は、翌月まで待つか、他の方法で入金してください。
XMTradingにコンビニ支払いで入金する方法
以下のリンクから、読みたい内容へジャンプできます。
コンビニ払いによる入金の特徴と注意点
コンビニ払いによる入金の特徴
オススメ度 | 出金の利便性 | スピード重視 | 複数の基本通貨 | 手数料を節約 | 1万円未満で |
---|---|---|---|---|---|
メリット
- 事前登録の手続きがない
- 入金後に口座へ即時反映
- いつでも入金可能(メンテナンスを除く)
- 金融機関を利用せずに現金で入金可能
デメリット
- 最低入金額が1万円~
- 280円の入金手数料がかかる
- 月の入金上限額が200万円まで
- 利益分の出金に国内銀行送金が必要
コンビニ払いは、事前手続き不要で、24時間365日いつでも支払いできるのが特徴です。
金融機関を利用せずに、現金で入金できる点は他の入金方法にはないメリットとなります。
入金後即座にXM口座へ反映されますが、最低入金額は1万円・280円の入金手数料などのデメリットがあることは否めません。
コンビニ払いによる入金の注意点
- 利用可能なコンビニが限定される
- 最低入金額は1万円~
- 入金手数料280円がかかる
- 基本通貨は日本円(JPY)口座のみ
- 利益分は出金できない
いつでも支払いが可能とはいうものの、利用可能なコンビニは限定されており、身近で利用できるとは限りません。
コンビニ店内に設置してある、マルチメディアステーションを操作する必要があるので注意してください。

コンビニ払いで入金する際の注意点は以上です。
それでは、コンビニ払いを利用した入金手順をみていきましょう。
コンビニ払いによる入金手順
1. 会員ページへログインする
リアル口座の「ID」と「パスワード」を入力して、会員ページへログインしましょう。
2. 資金の入金を選択する。
口座一覧から、入金する口座の入金ボタンをクリック。
口座一覧の中から、入金する該当口座をタップ。
口座情報が表示されるので、入金ボタンをタップ。
3. コンビニ払い(Local Transfer) 入金を選択する
入金方法の一覧から、コンビニ払い(Local Transfer)を選んで入金ボタンをクリックタップ。
4. 入金額を記入して、次へ進む
コンビニ払いから入金リクエストを行う際の留意点が表示されます。
希望する入金額を入力し、入金ボタンをクリックタップ。
※ コンビニ払いは最低入金額1万円、入金手数料280円が発生します。
表示内容に間違いがなければ、確定ボタンをクリックタップ。
5. 外部ページから支払番号を発行
ここからは、コンビニ払いを行うための決済代行業者のページに進みます。
入力作業の流れは以下の通りです。
- 「購入情報」画面で「コンビニ決済申込」を選択
- 「決済確認」画面で「決済ページへ移動」を選択
- 支払い番号を発行して番号を控える
1.「購入情報」画面で「コンビニ決済申込」を選択
最初は「購入情報」という画面が開きます。
購入情報の詳細を確認し、表示内容に間違いがなければコンビニ決済申込ボタンをクリックタップして下さい。
2.「決済確認」画面で「決済ページへ移動」を選択
決済確認の画面が表示されるので、決済を代行する会社と決済方法を確認して下さい。
表示内容に間違いがなければ、決済ページへ移動をクリックタップして下さい。
3. 支払い番号を発行して番号を控える
支払い金額などの表示内容を確認し、問題無ければ番号発行をクリックタップして下さい。
発行された番号を基に、コンビニの端末を利用して支払いを完了してください。
※ すでに番号を発行済みの方は、番号を入力しコンビニの端末で支払手続きを進めます。
6. コンビニで支払をする
最後は、実際にコンビニへ行き、コンビニ払いを済ませましょう。
コンビニ払いは、マルチメディアステーションを操作して13桁の番号を入力します。
- マルチメディアステーションとは
-
コンビニ店内に設置されている端末で、画面をタッチすることで、チケットの購入や各種支払の手続きが行えます。
発行された申込券をもって、レジで精算して支払いが完了です。
入金処理完了のお知らせメールを確認
コンビニ払いによる入金が成功すると、XMTradingから「入金処理が成功しました」というメールが届くので確認しましょう。
万が一、上記のメールが届かない場合は、何らかの問題が考えられます。
以下、入金できない原因と対処法について解説しているので、各項目を確認してください。
コンビニ払いでXMTradingへ入金できない原因と対処法
- コンビニ払いの専用番号を間違えた
- 月ごとの上限額100万円を超えている
コンビニ払いの番号を間違えた
入金できない原因として、支払申込画面に表示されたコンビニ払いの番号を間違えている可能が考えられます。
確実に入金するために、支払申込の画面をスクリーンショットに撮ることをオススメします。
月ごとの上限額100万円を超えた
オンライン決済では、1ヶ月の入金上限額が100万円までとなっています。
月ごとの上限額を超えてしまった場合は入金ができません。
上限額をこえている場合は、翌月まで待つか、他の方法で入金してください。

XMTradingの入金に関する解説は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。