日本時間&グリッドを表示するMT4インジケーターF3タイムグリッド

海外FXふぁんくらぶ提供の無料MT4インジケーター「F3タイムグリッド」です。

チャートへ「日本時間」と「水平/垂直グリッド」を表示します。

時間や価格、ボラティリティなどを正確に把握するためにご利用ください。

F3タイムグリッド

垂直グリッドは時間、水平グリッドは価格です。

各グリッドの間隔は、自由に変更可能となっています。

以下のボタンからダウンロード可能です
最終更新2021年10月12日 Ver.1.10
バージョン更新履歴
  • 2021年08月09日
    F3タイムグリッド公開
  • 2021年10月12日
    水平グリッドのキリ番グリッド色変更機能追加
ヒロ

それでは、F3タイムグリッドの特徴や設定方法についての解説を進めていきます。

インジケーター製作者

宇梶 大幸:Twitter

ヒロ

F3タイムグリッドは、MT4チャート上に「日本時間」「垂直グリッド」「水平グリッド」を表示させるインジケーターです。完全無料配布で、ご利用に際し 煩わしい登録などは一切不要となっています。安心してご利用ください。

F3タイムグリッドの特徴

日本時間と垂直グリッド表示機能

日本時間と垂直グリッド表示機能

日本時間・タイムゾーンは自動設定

タイムゾーンは、お使いのデバイスから自動で取得されます。

そのため、日本にお住まいの方は、時差などの設定を行う必要はありません。

ただ海外にお住まいの方で、普段マーケットニュースなどを日本時間で取得している方のため、

タイムゾーンを自由に設定できる機能も実装させていただきました。

タイムゾーンの設定

日本時間タイムゾーン設定

日付や時刻の表示形式を選択可能

F3タイムグリッドでは「年」「月」「日」「時」「分」を個別に表示することが可能です。

例えば、5分足など短い時間足のチャートには「時間」のみを表示し、

日足チャートには「日付」のみを表示するといった使い方ができるようになっています。

5分足チャート

F3タイムグリッド5分足表示

日足チャート

F3タイムグリッド日足表示

文字サイズ・文字色の変更可能

F3タイムグリッドは「文字サイズ」と「文字色」を自由に設定可能です。

チャートの配色にこだわりのある方や老眼の方など、どのような環境にも馴染むよう設計させていただきました。

変更例

文字色、文字の大きさ、グリッド色を自由に変更可能

指定時刻のグリッド色を変更可能

F3タイムグリッドには、指定時刻のグリッド色のみ、別の色で表示する機能が実装されています。

例えば、以下のような感じです。

設定例

F3タイムグリッドスケジューリング機能

上記は、0時と15時、18時、21時のグリッド色を変えた例になります。

時刻は4つまで指定でき、配色も自由に設定可能となっています。

取引時間のスケジューリングなどにご利用ください。

水平グリッドの自動描画/表示機能

水平グリッド自動描画/表示機能

F3タイムグリッドには、正確な価格帯やボラティリティの把握を容易にするため、

水平グリッドを一定の間隔で、自動描画する機能が搭載されています。

以下、水平グリッドを5pipsごとに表示させた例になります。

水平グリッド表示例

F3タイムグリッド水平グリッド

グリッドを表示する間隔や、グリッド色なども自由に設定可能となっています。

使用例

10pipごとに水平グリッドを設定したチャートを並べ、

視覚的にグリッド幅を一定に調整してやると、

銘柄ごとのボラティリティの違いがひと目で把握できるようになります。

F3タイムグリッド価格変動幅比較

また視覚的にグリッド幅を合わせる方法は以下の通りです。

グリッド幅調整方法

視覚的にグリッド幅を調整する方法

銘柄ごとのボラティリティがひと目で把握できれば、エントリー時の銘柄選定にかかる労力が削減でき、

より正確でミスのないエントリーが可能となるのではないでしょうか。

キリ番の水平グリッド色変更機能

2021年10月12日、キリ番/大キリ番の水平グリッド色を変更できる機能を追加しました。

キリ番/大キリ番とは?

キリ番とは、キリの良い番号のことで、ドル円の場合、111.00や112.00はキリ番、110.00や120.00は大キリ番となります。

キリ番水平グリッド表示例

F3タイムグリッドキリ番表示例

F3タイムグリッドのインストール手順

F3タイムグリッドをMT4へインストール

以下、F3タイムグリッドの導入手順になります。

  1. ステップ1.
    F3タイムグリッドをダウンロード

  2. ステップ2.
    F3タイムグリッドをMT4へ追加

  3. ステップ3.
    MT4でF3タイムグリッドを表示

ステップ1.
F3タイムグリッドのダウンロード

以下のボタンを押すと、ダウンロードが開始されます。
F3タイムグリッドのダウンロードはこちら
最終更新2021年10月12日 Ver.1.10

ステップ2.
F3タイムグリッドをMT4へ追加する

MT4のデータフォルダを開く

MT4上部メニュー『ファイル』から『データフォルダを開く』を選択してください。

『MQL4』>>『Indicators』の順にフォルダを開く

最初に表示されるフォルダの中から『MQL4』を開いてください。

MQL4フォルダを開く

続けて『Indicators』フォルダを開きます。

Indicatorsフォルダを開く

『Indicators』フォルダへ、インジケーターの追加

最初にダウンロードした「F3-TimeGrid」ファイルを『Indicators』フォルダへを移動します。

インジケーターファイルを挿入

ファイルが移動が完了したら、フォルダを閉じてください。

ステップ3.
F3タイムグリッドをMT4へ表示する

まずはナビゲーターに「F3-TimeGrid」を表示させましょう

MT4を再起動するか、ナビゲーターを更新すると、ナビゲーターに「F3-TimeGrid」が表示されます。

ナビゲーター更新

F3タイムグリッドを起動

F3タイムグリッドを表示させたいチャートを開き、

ナビゲーターの「F3-TimeGrid」をダブルクリックしてください。

F3タイムグリッド起動

F3タイムグリッドの起動画面が表示されたら「OK」ボタンを押して完了です。

F3タイムグリッド起動確認

以下、F3タイムグリッドの初期表示画面になります。

F3タイムグリッド初期表示

細かな設定やカスタマイズに関しては、次の章を参考にしてください。

F3タイムグリッドのカスタマイズ

F3タイムグリッドカスタマイズ方法

F3タイムグリッドは、パラメーター設定により、様々なカスタマイズが可能となっています。

パラメーターの変更方法が不明な方は、以下の手順を参考にしてください。

パラメーター変更手順

  1. 手順1
    チャート上で右クリックし『表示中のインディケータ』を選択

  2. 手順2
    『F3-TimeGrid』を選択し編集をクリック

  3. 手順3
    『パラメーター』タブを選択

  4. 手順4
    パラメーター各項目の値を調整

それでは実際に、F3タイムグリッドのパラメーターを設定していきましょう。

F3タイムグリッドのパラメーター

以下、F3タイムグリッドのパラメーターと、設定の簡単な解説になります。

設定項目 設定値
時間表示と垂直グリッドの設定
時間/垂直グリッド表示設定 表示/非表示を選択
タイムゾーン ローカル時間/MT4サーバー時間を選択
時差設定
タイムゾーンにMT4時間を選択した場合に設定
時差を入力
垂直グリッドの間隔 ローソク足の本数を入力
垂直グリッドの色 色を選択
時刻:文字サイズ 文字サイズを数値で入力
時刻:文字色 文字色を選択
表示/非表示を選択
表示/非表示を選択
表示/非表示を選択
時間 表示/非表示を選択
時刻桁数(表示:01/非表示:1) 時刻が一桁の場合にゼロを表示するか否かを選択
表示/非表示を選択
表示/非表示を選択
矢印 表示/非表示を選択
表示形式 年月日と時間を2行で表示
年月日と時間を1行で表示
垂直グリッド色分け設定
色分け設定ON/OFF 色分け設定のオン/オフを選択
グリッド1の時刻 時間を入力
グリッド1の色 色を選択
グリッド2の時刻 時間を入力
グリッド2の色 色を選択
グリッド3の時刻 時間を入力
グリッド3の色 色を選択
グリッド4の時刻 時間を入力
グリッド4の色 色を選択
12時間/24時間表示切替 12時間表示か24時間表示を選択
水平グリッドの設定
水平グリッド表示設定 表示/非表示の設定
水平グリッドの間隔 ポイントで入力(1pip=10ポイント)
水平グリッドの色 色を選択
キリ番グリッド色 色を選択
大キリ番グリッド色 色を選択

上の表だけだと、分かりにくい項目もあるため、以下で詳細を解説していきます。

タイムゾーン設定は、基本的にはローカルタイムで

タイムゾーン設定ローカルタイム

タイムゾーンは「ローカルタイム」を選択しておけば、

お使いのデバイスからタイムゾーンを自動で取得してくれます。

そのため日本にお住まいの方は、タイムゾーンを「ローカルタイム」に設定しておけば間違いありません。

ローカルタイム選択時の注意点

週末など値動きのないタイミングで設定された場合、値動きが始まるまでタイムゾーンが正常に取得されないためご注意ください。

MT4サーバーとの時差でタイムゾーンを設定することも可能

タイムゾーン設定MT4サーバーとの時差

海外にお住まいの方で、チャートを日本時間で表示したいという方は、

タイムゾーンに「MT4サーバー時間」を選択してください。

F3タイムグリッドでは、MT4サーバー時間からの「時差」を設定することで、日本時間表示が可能となっています。

時差を設定する場合の参考資料

FX会社により、MT4サーバーのタイムゾーンは異なっています。

以下、主要なFX会社のサーバー時間を載せておくので参考にしてください。

FX会社名 サーバー時間 日本との時差
XMTrading 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
AXIORY 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
TitanFX 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
Exness 夏時間:GMT0
冬時間:GMT0
夏時間:時差+9
冬時間:時差+9
TTCM 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
LAND-FX 夏時間:GMT0
冬時間:GMT0
夏時間:時差+9
冬時間:時差+9
Tradeview 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
FxPro 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
HotForex 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
BigBoss 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
MYFX 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬:時差+7
FXDD 夏時間:GMT+3
冬:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
FXGT 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7
GemForex 夏時間:GMT+3
冬時間:GMT+2
夏時間:時差+6
冬時間:時差+7

また以下、夏時間と冬時間の期間になります。

時期
夏時間 3月頃から11月頃
冬時間 11月頃から翌年3月頃

夏時間と冬時間の切り替え時期は、FX会社ごとに異なるため、

正確なタイミングを知りたい場合は、FX会社のWEBサイトなどを参考にしてください。

垂直グリッドの間隔は表示する時間足により変更が必要

垂直グリッド間隔設定

垂直グリッドの間隔は、デフォルトで「12」と設定されています。

これはローソク足12本に1回、垂直グリッドを描画するという意味になります。

例えば、1時間おきに垂直グリッドを表示させたい場合、

1分足なら60本に1回

5分足なら12本に1回

15分足なら4本に1回

30分足なら2本に1回

1時間足なら1本に1回

といった具合に設定値を調整してあげてください。

水平グリッドの表示間隔はポイント表示

水平グリッド間隔設定

水平グリッドの表示間隔は、デフォルトで「100」と設定されています。

これは100ポイントという意味になり、pipへ換算すると10pipになります。

例えば、5pipおきに水平グリッドを表示させたい場合は、設定値を「50」

20pipおきに水平グリッドを表示させたい場合は、設定値を「200」と設定してください。

不具合対応について

最後まで読んでいただきありがとうございます。

F3タイムグリッドのご利用に際し、何か不具合などが見つかりましたら、すぐに修正させていただきますのでご連絡いただけると助かります。 宇梶に連絡する

ヒロ

ツイッターに直接連絡してもらっても大丈夫です。

MT4インジケーター無料配布

海外FXふぁんくらぶでは、トレードに役立つインジケーターの開発も行っています。

すべて無料でご利用いただけるので、よろしければ活用してください。

以下のボタンから、インジケーター配布ページへ移動できます。