F3コントローラー

2022年3月18日 バージョン2.0へアップデートしました。大幅に機能追加を行ったので不具合などがあればご連絡ください。

海外FXふぁんくらぶ提供のMT4高機能一括決済ツール「F3コントローラー」です。

ポジションの一括決済や各種自動決済機能が搭載されています。

表示例

F3コントローラー表示例

主な機能
  • 全ポジションの一括決済
  • 表示中チャートのポジション一括決済
  • 損益pips合計を表示
  • pips指定自動決済
  • 時間指定自動決済
  • 自動同値撤退
  • 一括トレーリング決済
  • 現銘柄損益ラインの表示
  • 売買履歴をチャート上へ表示

このツールは、インジケーターではなくEAとして動作します。

以下のボタンからダウンロード可能です
最終更新2022年3月18日 Ver.2.00
※F3コントローラーは、週足/月足には対応していません。
使用上の注意点
  • 週足や月足を表示させたり、またはMT4上にデータアップロード中などが表示されてしまうと、EAが停止してしまいます。もし停止してしまった場合はEAを最適用してください。
  • MT5はMT4に比べ重くなりやすいため、できるだけMT4版をご利用ください。
バージョン更新履歴
  • 2021年09月14日
    F3コントローラー公開
  • 2021年10月18日
    売買履歴表示機能追加
  • 2021年10月27日
    手数料負け時の損益pips表示色を追加
  • 2021年11月10日
    MT5版F3コントローラー公開
  • 2022年01月19日
    自動決済に決済対象選択機能を追加
  • 2022年02月23日
    MT5版でコントローラーが削除されない問題を修正
  • 2022年03月18日
    大幅に機能を追加したバージョン2.0を公開
インジケーター製作者
UKAJI HIROYUKI:Twitter
UKAJI HIROYUKI

F3コントローラーには、成行はもちろん指値や時間などで一括決済が行える機能が搭載されています。また損益pipの合計値を確認できたり、同値撤退機能なども備えているので、よろしければご活用ください。

F3コントローラーの特徴

決済対象銘柄の選択が可能

F3コントローラー決済対象銘柄選択機能の動画

一括決済や自動決済の対象銘柄を上図のように簡単に切り替えることが可能です。

  • 決済対象:全銘柄の場合
    MT4/MT5上の全ポジションが決済対象となります。
  • 決済対象:現銘柄の場合
    ツールを適用しているチャートの全ポジションが決済対象となります。

一括決済機能

F3コントローラー一括決済機能の動画

上図のようにポジションの一括決済が可能です。

注意点として、後述する自動決済設定画面の表示中は、誤動作防止のため一括決済できない仕様としています。

一括決済を行う際は、自動決済設定画面を閉じてから行ってください。

自動決済設定画面は閉じても、設定値は残るので安心して閉じてもらって大丈夫です。

損益pips合計を表示

F3コントローラー合計損益pips表示機能の画像

上図赤枠部分には、保有中ポジションの合計損益pipsが表示されます。

全銘柄選択時は全銘柄の損益pips合計が、現銘柄選択時は現銘柄の損益pip合計が表示されるようになっています。

各種自動決済機能

F3コントローラー自動決済設定画面についての画像

コントローラーの自動決済ボタンを押すと、自動決済設定画面が表示されます。

この自動決済設定画面では、以下の設定を行うことが可能となっています。

各種自動一括決済設定
  1. 合計損益pipsによる自動一括決済
  2. 時間による自動一括決済
  3. 自動同値撤退
  4. 一括トレーリング決済

1.合計損益pipsによる自動一括決済

F3コントローラーpips自動決済機能の解説画像

損益pipsによる自動一括決済機能になります。

利確と損切の値を設定し「ON」にしておくと、損益が設定値に達した時点で自動的に一括決済が行われます。

2.時刻による自動一括決済

F3コントローラー時刻自動決済機能の解説画像

時刻を指定し一括決済を行う機能になります。

時刻を設定し「ON」にしておくと、指定時刻になった時点で自動一括決済が行われます。

3.自動同値撤退

F3コントローラー自動同値撤退機能の解説画像

自動的に同値撤退を行う機能です。

利益合計額がゼロ以下に、損失合計額がゼロ以上になった時点で自動的に一括決済が行われます。

4.一括トレーリング決済

F3コントローラートレーリング決済機能の解説画像

ポジションを一括でトレーリング決済する機能です。

トレーリング設定は、誰にでも分かりやすいようMT4標準のトレーリング機能と同じ仕様としました。

またトレーリング機能について良く知らないという方は、以下の記事をご確認ください。

スクリーンショット撮影機能

F3コントローラー画面撮影機能の解説画像

表示中のチャートを画像として保存するスクリーンショット機能です。

上図のボタンを押すことで撮影が実行され、画像が以下の場所へ保存されます。

ファイル保存場所

MT4メニュー「ファイル」→「データフォルダ」→「MQL4」→「Files」

ブレイクイーブンライン(損益分岐点)を表示

F3コントローラーブレイクイーブンラインの解説画像

表示中チャートの全ポジションの損益分岐点をブレイクイーブンラインとして表示する機能です。

複数チャートの全ポジションの損益分岐ではないのでご注意ください。

また両建てにも対応していないため、両建てを行う方は非表示にしておくことを推奨します。

ラインの表示/非表示はパラメーター(F7キー)にて変更可能となっています。

売買履歴をチャート上へ表示

F3コントローラー履歴機能表示例

MT4チャート上に売買履歴を表示させる機能です。

MT5には標準で搭載されている機能なので、MT4版のみに実装しました。

表示させる履歴件数や配色は、パラメーターにて設定可能となっています。

損益pips表示色の違いについて解説

F3コントローラー損益pips表示

獲得pipsがプラスでも、手数料を含めると損益金額がマイナスになる場合、損益pipsがオレンジ色で表示されます。

ちなみに損益pipsがマイナスの場合は赤色、損益金額がプラスの場合は緑色になります。

MT5版には、仕様上の問題で、この機能を実装していないためご注意ください。

MT5版はオレンジ表示なし

MT5版F3コントローラーの違い

コントローラー移動時の操作方法がMT4とMT5で異なります

F3コントローラー移動時の選択位置を解説した画像

コントローラーをドラッグドロップで移動する時、MT4版とMT5版ではドラッグ時の選択位置が異なります。

MT5の仕様上、MT5版ではコントローラーの左上の1点を選択してください。

F3コントローラーのインストール手順

F3コントローラーインストール方法

以下、F3コントローラーのインストール手順になります。

  1. ステップ1.
    F3コントローラーをダウンロード
  2. ステップ2.
    F3コントローラーをMT4へ追加
  3. ステップ3.
    MT4でF3コントローラーを表示

ステップ1.
F3コントローラーのダウンロード

以下のボタンからダウンロード可能です
最終更新2022年3月18日 Ver.2.00

ステップ2.
F3コントローラーをMT4へ追加する

MT4のデータフォルダを開く

MT4上部メニュー『ファイル』から『データフォルダを開く』を選択してください。

MT4のデータフォルダの開き方解説画像

『MQL4』>>『Experts』の順にフォルダを開く

最初に表示されるフォルダの中から『MQL4』を開いてください。

MQL4フォルダを開く

続けて『Experts』フォルダを開きます。

エキスパーツフォルダ

『Indicators』フォルダへ、インジケーターの追加

最初にダウンロードした「F3-Controller」ファイルを『Experts』フォルダへを移動します。

F3コントローラー挿入

ファイルの移動が完了したら、フォルダを閉じてください。

ステップ3.
F3コントローラーをMT4へ表示する

まずはナビゲーターに「F3-Controller」を表示させましょう

MT4を再起動するか、ナビゲーターを更新すると、ナビゲーターに「F3-Controller」が表示されます。

ナビゲーター更新

F3コントローラーを起動

F3コントローラーを表示させたいチャートを開き、

ナビゲーターの「F3-Controller」をダブルクリックしてください。

ナビゲーターのF3コントローラーをダブルクリック

F3コントローラーの起動画面が表示されたら「OK」ボタンを押して起動画面を閉じます。

F3コントローラー起動

最後にMT4上部メニュー「ツール」→「オプション」から自動売買を許可して完了です。

自動売買許可設定

以下、F3コントローラーの初期表示画面になります。

F3コントローラー表示例

細かな設定やカスタマイズに関しては、次の章を参考にしてください。

F3コントローラーのカスタマイズ

F3コントローラーカスタマイズ方法

F3コントローラーは、パラメーター設定により、許容スリッページなどを設定可能です。

パラメーターの変更方法が不明な方は、以下の手順を参考にしてください。

パラメーター変更手順

  1. 手順1
    チャート上で右クリックし『エキスパートアドバイザ』を選択
  2. 手順2
    『設定』を選択し編集をクリック
  3. 手順3
    『パラメーター』タブを選択
  4. 手順4
    パラメーター各項目の値を調整

それでは実際に、F3コントローラーのパラメーターを設定していきましょう。

F3コントローラーのパラメーター

以下、F3コントローラーのパラメーターと、設定の簡単な解説になります。

設定項目 設定値
許容スリッページ設定
許容スリッページ pipsで設定
決済対象の初期設定 現銘柄か全銘柄を選択
自動決済pips設定
利確(Total) pipsで設定
損切(Total) pipsで設定
トレーリングストップの設定
トレーリングストップ幅(単位:pips) 数値を入力
自動決済時刻設定
自動決済日時 日時を指定
売買履歴設定
ラインの表示/非表示 売買履歴の表示/非表示設定
ライン表示する履歴件数 表示する履歴件数
売ラインの色 色を選択
売矢印の色 色を選択
買ラインの色 色を選択
買矢印の色 色を選択
決済矢印の色 色を選択
エントリー中ポジションのライン表示 保有中ポジションをライン表示するか否か
現銘柄ブレイクイーブンラインの設定
現銘柄ブレイクイーブンラインの表示 true / false
現銘柄ブレイクイーブンラインの色 色を選択
現銘柄ブレイクイーブンラインの幅 幅の値を入力

F3コントローラー2のパラメーター画像

自動決済設定は、コントローラーでも変更可能です。

パラメーター側では初期値として設定してください。

パラメーターの設定変更が完了したら、パラメーター画面を閉じて変更を反映させてください。

文字やラベルなどオブジェクトが消えない時の対処法

インジケーターを削除したのに、チャートにオブジェクトだけが残ってしまう現象が発生する場合があります。こちらでアップデートを繰り返し、都度対応はしていますが、念のため上記の現象が発生した場合の対処法を載せておきます。

1.チャート上で右クリック「オブジェクトリスト」を選択

キーボードでCtrl+Bを押すか、チャート上で右クリックして「オブジェクトリスト」を表示してください。

オブジェクトリスト選択

2.オブジェクトリストから「すべて」を選択し、該当オブジェクトを削除

オブジェクトリストが表示されたら「すべて」を選択し、該当するオブジェクトへチェックを入れて削除ボタンを押してください。

MT4オブジェクトリスト

不具合対応について

最後まで読んでいただきありがとうございます。

F3コントローラーのご利用に際し、何か不具合などが見つかりましたら、すぐに修正させていただきますのでご連絡いただけると助かります。 宇梶に連絡する

ヒロ

ツイッターに直接連絡してもらっても大丈夫です。

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